え〜、今日の記事は、俺のとても個人的な意見ですので、
読む方にとっては不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そのときはすいません。先にお詫びしておきます。
先ほど、mixiの中のマクロビオティックのコミュニティを退会しました。
今までも、たびたびトピックが荒れて、誹謗中傷合戦が繰り広げられたりしてましたが、
ここ最近までも、また大荒れに荒れ、もういい加減読んでて嫌気がさしました。
もう2ちゃんねると何ら変わらないです。
ネットの世界は、イヤなら見に行かなければいいだけの話なのでもういいです。
おなかいっぱいです。
で、桜沢先生も、久司先生も、
マクロビオティックの到達点は世界平和だと唱えているというのに、
実践者がお互いを誹謗中傷しあっている矛盾。
なんなんでしょね。陽性過多なんですかね。
いや、俺だって人間だから頭にくることもあるし、
別に上からモノ言うつもりは無いんですけど・・。
今までmixiのマクロビオティックのコミュニティがたびたび荒れたり、
いろんな方の投稿を読んだりすると、まず最初に感じるのは、
マクロビオティックの入り口(動機・目的)が実に多種多様だなぁと言うこと。
多種多様故に、その人が欲しい情報、深さが全く違う。
ご自身が何か体調が悪くてマクロを始める方、
ご家族に体調を崩された方がいらっしゃるという方、
ダイエットで始める方、
健康管理のために始める方、
思想(哲学・東洋思想・宗教・動物愛護・環境など)から始められる方、
人に勧められてなんとなく始めた方(俺もこの部類かな)、
たぶん挙げればまだまだ出てくると思います。
で、入り口が違うだけに、その人がマクロビオティックに求めるモノや、
それぞれが掲げる「ゴール」が違うわけです。
どこから情報が入ってくるのかなんて、その人それぞれですから、
違って当たり前だし、それでいいのです。
問題は、それが「自分だけのこと」だったらいいんですが、
「他の人のこと」に及ぶ場合です。
たとえ家族でもです。
他の人まで及ぶ場合には、やはり伝える「責任」がありますから、
きちんとした情報をきちんとした形で出さなきゃいけないと思うんです。
まぁ、これはマクロビオティックだけじゃなく、何にでも言えることですが。
そう考えていくと、いつまでも自分ひとりで、
「自分の問題だけ」としているわけにはいかなくなりますから、
必然的に、前述の「責任」が出てくるわけです。
そうなったときに、
どれだけ責任を持って、きちんとした情報をキャッチするか?
が問われるんじゃないかなぁと思います。
今、メディアが無責任に断片的なマクロビオティックをすべてと解釈して、
変なものに歪ませて出したりしています。
食事法とか健康法とかダイエット法だとかと。
マクロの入り口がそこだった人は、
とりあえずそれだけをすればいいと思ってしまう。
で、情報に踊らされて、間違った解釈をして、逆に体調を崩していく。
そんな人が多いんじゃないかなぁと危惧してしまうわけです。
マクロ美風さんが、美風ゼミで全国を飛び回ってるのもそのためだと思うし、
俺たちが、理論重視のマクロビオティックスクールに、
方針を切り替えたのもそのためと言っても過言ではありません。
そして、俺たちの知識の範疇を超えた場合は、山村慎一郎先生をはじめ、
さまざまな分野に精通しているサポーターがいらっしゃいます。
みんな思っているのは、
「きちんとした情報をきちんとお伝えすること」。
そのためには、ある程度、共通認識というか、共通の見解が必要だと思っています。
特に、
以前も記事にしましたが、右回りだの左回りだの、
どっちが陰だの陽だのと、不要な議論はしない、否定しないということです。
コンセンサスという言葉があります。
いろんな違った見解を持つもの同士でも、
合意して同じ方向を向いていくという意味だと俺は捉えています。
合意形成(コンセンサス) Wikipedia上記Wikipediaのコンセンサスの解釈記事に、
「国民全体の合意形成をはかることをナショナルコンセンサス」という一節があります。
俺は、そろそろマクロをやる人たちが、
ナショナルコンセンサスを行う時期に来ているんじゃないかと思います。
マクロ歴数十年という大先輩から、初めての人まで、
幅広い層の人たちなんだけど、共通認識を持っているような、そんなイメージ。
なんかシンポジウムみたいなのをやればいいのかな?
美風さんや山村先生と考えてみます。
断片的な情報に踊らされずに、
自分に合ったマクロビオティックをしっかりと見つけ、実践していく。
その先にあるものは、とてつもなく可能性に満ちていると確信します。