2011年03月06日

望診法講座 受講のススメ


ホズミです(^^♪
うちの庭の桃の花が咲き始めました。
春ですねぇ。



世間は卒業シーズン。

仙台山村塾上級も今月最終回を終え、
在籍した5名全員で、無事合格の認定を受けることができました。


山村先生とのご縁は、私がまくろび庵に通い始めて間もなくの頃からですから、
もう4年目になるでしょうか。



今月から始まる『札幌山村塾』も開催が決定して
開講に向けて着々と準備が進められています。

『仙台山村塾』の次期生募集も始まりました。


今日は『札幌山村塾』の開講と、自分の山村塾卒業にあたって、
私の想いをお話してみようと思います。
(何というか、勝手に「答辞」気分?)

望診』、というのは、そもそも東洋医学の中の診断法で、
「問診・聞診・切診」など、数ある方法の中のひとつ。


鍼灸や漢方など東洋医学のお医者さまは、
患者さんの主訴(主な症状の訴え)を聴くだけでなく、
その方の外見や話し方、歩き方など、多くのことから多角的に判断して
治療方針を決定します。

身体の中の不調は、実は身体の外側にもしっかり現れていて、
全身の様子や顔色、舌の状態などを診ることで、具合が悪くなってる原因を探ることができるんですね

それが『望診』。

陰陽で体質を分け、食べ方でバランスを取っていくマクロビオティックの食事法でも、
その体質の見極めや、アプローチの仕方を判断するためには、
まず自分やその相手の今の状態を知る必要があります。

例えば便秘ひとつとっても、塩気が多かったりの陽性過多で腸が締まり過ぎてのものか、
逆に陰性過多で緩みきってしまってぜん動運動が足りずに起こってるのか、
その違いで手段が変わってくる。

先入観や思いこみで間違った食べ方を続けてしまって、
かえって体調を崩すマクロビオティック実践者ってけっこう多いのが現状です。


せっかく食を正そうとしても、これでは元も子もない。

現在地が分からなければ、どっちに進めばいいかわからない。

みんなそれぞれ今いる場所が違うので、同じナビでは動けない。
まず、自分(相手)の状態を知ること。
そしたらどっちに向かえばいいかわかるでしょう?

『望診』はそのときとってもお役立ちです。


 

山村慎一郎先生は、国内のマクロビオティックの望診法の権威で、
マクロビオティックの機関誌に毎月コラムの連載をなさっています。

まくろび庵に来る以前から購読していたのですが、
当時は陰陽五行や臓器別、素材別など、毎月展開されていく先生の連載を
読み解く技量がなく、
「ムツカシイお話する先生」なんだなぁと思っていたものです。
(その頃掲載されてた写真もなんだか気難しそうなお顔だったんですよー)


ベストセラー著書もあり、全国的にご活躍されている山村先生の講義を仙台で受けられる!

まくろび庵さんが主催してくださることになったとき
胸が躍りました。


現代マクロビオティックを知れば知るほど面白くなっていた私は
その頃乾いたスポンジ。飢えた狼状態?(ガルルル)

それぞれの機会で学ぶことや、
本で読む様々な事柄すべてが、
「そうだったのか!!」
と、自分の中で繋がり、同調して、渦を巻き始めたような思いでした。
(料理教室や、故・あべはり先生の東洋医学講座とか合わせて、多い時は週に3回まくろび庵にいました。)


山村塾生は主催者わこーさんも認めるほど美人率が高くて、
やっぱり生き方とか、暮らし方とか、より良いものにしていこうと
上昇志向のある方たちゆえかなぁとニヤニヤと目の保養。
(ときどきオヤジ目線)



初級で望診の基礎を。
まくろび庵の和室いっぱいの美女たちが、
お互いの目や舌や手のひらなど突き合わせて見比べ合いながら、
本やテキストだけでは学べない、実際のしるしの現れ方、
自分と他の人の色の違い、経絡上のツボを押された痛み・感触を
貪欲に確かめ合いながら学ぶ様は壮観でしたし、活気溢れるものでした。


中級で食箋の組み立てを
陰陽だけでなく、五行、果ては薬膳上の性質まで加味して
カラダという乗り物を、アクセル・ブレーキ・ギア・クラッチを駆使して動かすかのように
総体的に食物を組み合わせ、調理法を合わせていく食事療法の処方箋。
学んでも学んでもその深さを知ることになり、その神秘に魅入られました。



上級で実践指導を。
生身の人間相手に、実際に望診で体調を読み取り、
「実践可能な形」で食箋を提案しながら、指導のやりとりや変化に合わせた対応を
経験するための貴重な機会。
教科書通りにはいかない数々のケースを、受講生同士でシェアしながらお互いの経験に
変えていくことができました。


 

山村塾で学ぶことで、平面な二次元図だったマクロビオティック観が
立体的に浮かんで3Dになったと感じています。



人生って、目の前にある道を神様から借りたレンタカーで走ってるカンジだと思っています。

その車を選んだのは自分自身で、行き先も、どんな速度でどんな運転で進むかも選べる。
車のメンテナンスは自己責任。

どんな車にもクセがあって、足回りが強いとか、電気系統が弱いとか、
寒冷地仕様とか、オープンカーとか、あるわけなんだけども、

その違いをわかってないと、行く先々大変。



弱い場所がわかっていれば前もって気をつけることもできるし、
自分が走り易いルートを選ぶことも可能。

雪道・山道・砂利道など環境や気候に合わせての運転技術やメンテナンスも必須。


望診ってそうやって生きていく時の大きな助けになってくれるもの。

もっともっとたくさんの仲間が増えたら
大きな病気になる人が減って
夢を叶えたり、なりたいものになる努力ができる自由を
手に入れる人が増えるはず。


本来なら限られた専門家向けの特別な講座になっていてもおかしくない内容だと思います。


一般人の私たちでも、こうして東京などに出向かずに専門スキルを身につけられるのは
お忙しい中、東北・北海道まで毎月出向いてくださる山村先生と、
5年目の仙台校の主催と合わせ、北海道の方にも本土に渡ることなく受講できる機会をと、
札幌校の計画、運営に乗り出したわこーさんのおかげです。

東京や大阪などに通う経費を考えると、とても恵まれた環境を作っていただいてることが分かります。


貴重な機会をゼヒ自分のものにしていただけたらと思います。


札幌山村塾・詳細はこちら↓
http://macrobian.org/article/187021127.html

仙台山村塾・詳細はこちら↓
http://macrobian.org/article/188578730.html


ゼヒわたしも一度は札幌校にお邪魔したい!と企んでおります!!
(北海道は子供のころ家族旅行で行ったきり)

札幌校のみなさん^^お楽しみに〜!!(笑)



仙台校開催日はまくろび庵が山村塾生専用のサロンになります。
その名も『カフェ・ド・慎一郎』!!
(↑先生の許可もらってマス^^)

マクロビオティックのランチもあり、塾生同士の情報交換や課題の相談、
今後は予備講座などの企画も。

全国的にもここだけの塾生特典ですよ(^^♪

卒業はするものの、こちらのお手伝いに参上いたしますので
わたしとガールズトーク?井戸端会議?は
今後も続行いたしますよー♪


札幌も、仙台も、一人でも多くの方に受講していただきたいです。

勝手に卒業生を代表して、受講のおススメをいたします!


山村塾でお目にかかれること、楽しみにしております(^O^)/




posted by ホズミ at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | まくろび庵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ブログパーツ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。