2012年02月10日

山村慎一郎先生。


わこうです。

個人BLOGに書いた記事ですが、こちらにも転載します。





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俺が師と仰いでいる、山村慎一郎先生。


山村先生は、東洋医学に基づく「望診法」の権威であり、
食事と臓器の関係を通して、現在までに数千にも及ぶ方々の食事指導をされ、
たくさんの方の命を救ってきた。

何冊か著書もある中の代表的な二冊。

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そして、最近絶版になってしまった隠れた名著。 ※買うなら今のうちだよ!



俺も望診法を勉強させていただいたものの、弟子とか教え子ではなく、
立場的には、山村先生の講座を運営している「主催者」のひとり。


俺が言うところの「師」とは、望診法に関してではなく、生き様や生き方だ。



山村先生は、お医者さんでもない、鍼灸師でもない、治療家でもない、
なんの資格もない一人の男。


しかし現在は、ホリスティック医療に取り組む西洋医学の先生に向けての講座をしたり、
山村先生の講座「山村塾」にも、病院の先生や鍼灸師、看護師さんなど医療関係者も多い。



それは、山村先生の夢でもあった。




西洋医学と東洋医学は、昔からお互いに否定したりあいまみえない関係。

先生は、その間に入って、
協力しあって病気の人を救っていくチームを作りたいと熱く語っていた。


現在、山村先生が思い描いたそのビジョンが、だんだんと実現の方向に動き出しているわけだ。



確かに素晴らしいことなんだけども、俺が師として仰ぐのはそこじゃなくて、
先生も今まで大変な苦労をしてここまで来たという、人間の泥臭い部分。



先生と初めてお会いしてから約6年。

マクロビオティックの業界には、男性が圧倒的に少なく、
当時、俺も本当に珍しがられた。


そんなとき、山村先生から「友達になりましょう。」と言っていただき、
いやー、当時は本当にとにかくしょっちゅう酒飲んだ。


酒飲んで、語って、歌って・・
そして先生は講座をする、俺は主催者として講座をまわす。

そんな関係。



先生は本当に楽しい。

人を笑わせるのに命をかけているところもある。(笑)

先生の講座には、いつも笑いが起こる。





だけどそこにはとんでもない苦労を乗り越えてきたからこその明るさがある。

泥水をすすって生き残ってきた強さがある。


そして先生は優しい。

強い人はみな優しい。


そこに人として強烈に惹かれるのだ。



俺が三年前にお金も何もかも無くなってまるはだかになった時、
山村先生は俺を見捨てずに、じっと待ってくれた。

信じてくれた。



詳しいことはここには書けないんだけども、その時に先生に言われた、



「男は沈黙を守れ。」

「争うな。」

「負けて勝て。」





という言葉が現在の俺を作っている。

この言葉にどんなに助けられたか・・・


そんな、御恩を返しても返し切れないくらいの存在なので、
先生が断酒をすると決めたときには、俺も迷わず酒をやめた。

あれから2年が過ぎたが、一滴も酒を飲んでない。




先生のところには、末期のガンや重い病気におかされた人、
お医者さんに見放された人などが相談に訪れ、最後の望みをかける。

病気を克服する方もいれば、残念な結果に終わってしまう方もいらっしゃる。


実際、俺も仙台に先生がいらっしゃる時に、食事指導を希望される方をたくさんお繋ぎしたが、
その中には残念ながら他界された方もいらっしゃる。

そんなとき、俺は飲食店という形でマクロビオティックに触れさせていただいているが、
なんと因果な道を選んでしまったのかと思って襟を正す気持ちになる。


俺ですらそうなんだから、先生のプレッシャーたるや相当のものだと思う。


だから、先生はとにかくいつも本を読んでいる。

いつも勉強して、新しい知識や技術を取り入れている。


そして、その新しい知識を、講座の中で最大限に俺たちに伝えてくれる。



先生と過ごす時間は、俺の宝だ。

そしてみんなの宝だ。



いて当たり前だと思うな。

いつもいる・在ると思うな。

次は無いと思え。

今を全力で行け!



俺はそう思っている。



俺が山村塾仙台校の運営をさせていただくことになってまる五年が過ぎた。

俺が山村塾にこだわる理由の根っこの部分はこの辺にあるんだな。



なんでこの記事を書こうと思ったかというと、山村塾仙台校は、
あの震災を乗り越え、東北の希望の光で在るべきだと考えるからだ。

そして、山村先生と過ごせる時間を、とにかく堪能して吸い尽くしてほしいと思う。


山村塾仙台校は、現在五期生を募集中。(4月開講)
※15名の開催決定までもう少し!

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講座参加が難しい方や、講座受講者の予習・復習にも使える、
山村先生が仙台オリジナルで組んでくださった講座、

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本当はもっと営業色を強くしたPR記事を書こうと思ったんだけども、
逆に自分の気持に正直に、俺自身の目線から書いてみた。


この記事を読んだ皆さんに伝わるといいなー。

 
posted by わこうちゃん。 at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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