2009年08月19日

お手当て法講座報告。


わこうです。

個人BLOGの方に書きましたが、先日、伊豆〜東京に行ってきました。

俺の個人BLOG記事はこちら。



その最大の目的は、伊豆で行われた、大森一慧先生と山村慎一郎先生監修の、
お手当て法講座に参加するためでした。

スゴイ企画ですねー。



はじめ、この講座が開催されることは、
山村先生が仙台にいらっしゃったときに教えていただいたのですが、
詳しいことは何も知らず、とにかく「参加します!」とだけお伝えしました。


その後、あっという間に定員を大幅にオーバーしてしまったので、
仙台からは3人くらいが限界だということで、
俺と、りえさん相馬のほずみちゃんでの珍道中となったわけです。(笑)



今回は、東京・名古屋の山村塾が主催ということで、
俺も一応、仙台での主催でもあるので、スタッフとして参加させていただきました。

っていうか、何も詳しいことを聞いていなかったので、
山村塾が主催だということも、当日現地で知りました。

とにかく、行けばなんとかなると思っていたので・・。わははー。



今回の講座は、一泊の合宿形式で4部構成となっており、

・食養〜お手当ての総論

・内用お手当て

・外用お手当て

・葛の使い方について


という内容でした。



ということで、写真で今回の講座のご報告です。

なお、いつも通り、掲載許可を確認できていない方のお顔には、
ぼかしを入れさせていただいてます。



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第1部 食養〜お手当て総論の模様。

石塚左玄氏から桜沢先生、大森英櫻先生、久司先生に至るまで、
食養の歴史、それぞれの考え方などを多岐にわたってお話しいただきました。


腸と造血の密接な関係、造血するにはやはり食べ物だということ、
そして、その根幹は玄米であるということ、
玄米食の重要性を改めて感じさせられました。




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第2部、内用お手当て。

個人BLOGにも書きましたが、今回は、30人の定員に対し80名の参加!

確かに、一慧先生と山村先生が、
一緒にいるところを見られるだけでも凄いことです。(笑)

大変レアな講座ですから、この人数にも納得です。


内用は、梅醤番茶や椎茸スープ、大根湯などをやりました。

きちんとお手当てを習ったのは初めてなので、
すごーく勉強になりました。


特に、結果的には個人の陰陽バランスによって変えていく内用ドリンクなので、
逆に、「基準となる分量」はしっかりと決めておいたほうがいいという考え方は、
まさに青天の霹靂。大変参考になりました。

なので、一滴たりとも狂わずに、決められた分量通りに作りました。








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大森一慧先生。

今回初めてお会いしました。

陽性であることには間違いないんですが、とても柔軟な考えをお持ちの先生で、
今までに何千人も食養で病気治しの指導をしてきた、
貫禄と自信がみなぎっていました。


正直、もっと恐い先生なのかなーと思ったんですが、
すごく優しくてチャーミングな方でした。


最初、俺が着ていた服の関係で、胸元から刺青がチラチラ見えちゃった事もあり、
俺のことを怪訝そうに見ていた一慧先生ですが、
仙台で山村塾を主催している旨をお伝えしたところ、
「あー、そーなのー!」と、ニッコリと微笑まれて、きさくに話してくださいました。

いやー、キンチョーした。






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今回の講座主催者、名古屋山村塾のリサさんと、
東京山村塾の齋藤さんと蓬さん。

里芋パスター用の里芋をスリスリしているところです。


準備から開催まで、本当にありがとうございます。
細やかな気配りが素晴らしかったです。


俺に足りないところですねー。大雑把ですから。
見習わなくちゃ。





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そして、外用お手当て。

里芋パスター用の里芋を練り練りする一慧先生と、
それをじっと見つめる山村先生。

真剣です。


しかも、この時は、実際に一慧先生がさらしを使って、
目の前で腹帯を縫って作るデモを見ることができて、
本でしか見られなかったことを実際に見学できてホントラッキーでした。





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で、あけて二日目の第4講義。

腸にとって密接な関係のある葛を使って、
葛湯、葛練り、葛入り梅醤番茶など葛のオンパレード。


特に、腸に直接働きかける葛の重要性を知ることができました。


一慧先生の小気味良い語り口と、本題とあまり関係のない質問に対する答えも、
明快・痛快で、本当におもしろい講座でした。




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で、最後に我らが山村先生が総評を。


今回の講座参加者は、ほとんどが東京や名古屋の山村塾参加者の方々なので、
知ってる顔だらけですから、山村先生もけっこう気楽に参加されてたみたいです。



そして、今回、名古屋の山村塾の上級を修了された方々と、
すごーく仲良くなっちゃって、いずれ、共同でイベントをすることになりました。


詳細はこれから決めていくんですが、
おもしろいことを企画していきますので、楽しみにしていてくださいね。



今回、この講座に参加して、俺は今、カフェという店舗を運営しているわけですが、
お客さまの中で、ちょっと頭が痛いとか、風邪気味だとか、どこそこが痛いだとか、
そういう方がいらっしゃったときのために、
ちょっとしたお手当てくらいは、いつでもできる準備はしておこうと思いました。

「頭が痛いときには、まくろび庵に行こう。」みたいな。


そんな、簡単なお手当てができるカフェを目指します。




そんなことを感じた、とても実りある講座でした。




一慧先生、山村先生、主催者の皆さん、参加者の皆さん、
本当にありがとうございます。

そして、おつかれさまでした。


 
posted by わこうちゃん。 at 00:33| Comment(1) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

まず感謝ありき。


わこうです。

ちょっと思うところあって、久々に思いを書いてみます。


今俺は、スピリッツフードを通じて、病気・健康と、食べ物の関係や、
人生観の中から見る食べ物ということをお伝えしています。

やはり、自分の身体あった食事をしていくことがもちろん良いわけだし、
できれば、波動の高い食べ物を食べた方が良いのはもちろんです。


特に、今は白糖や添加物、スナック菓子をはじめとする加工食品、
そして、近年の、中国産食品のクオリティなどなど、
いろいろと騒がれているし、消費者の意識が高くなってきているのを感じます。


だから、「健康」という観点から見れば、
自然食をはじめとした、良いものを摂っていくということはとても大切です。




が、一方で、そうじゃない食べ物は「悪」なのでしょうか。


添加物や農薬まみれの食品、粗悪な材料を使った食べ物は「悪」なのでしょうか。



「ラベルを見ると食べられなくなる。」

「コンビニ食はゴミに等しい。」

「中国産だから買わない。国産だから安心。」


よく聞きます。こういう会話は。



でも、とっても大切なことが抜けてると思います。




感謝です。




農薬使ったお米や野菜だって、農家の人が一生懸命作っています。

スーパーや農協が提示する規格に合ったものを作ろうと、
一生懸命に作っています。


コンビニのお弁当だって、夏の暑い日も、冬の寒い日も、
夜中に起きて早朝から工場に通い、黙々と働いて食べ物を作ってくれる、
おじちゃんやおばちゃんたちがいるから食べられます。

そして、そういうコンビニ食だって、命をつないでいます。



俺は昔、大型トレーラーの運転手をしていましたが、
よく、北海道で採れた野菜を、築地など、関東圏の青果市場に運びました。

眠い目をこすって走り、
市場に着いても、基本的に荷物は自分で降ろさなければならず、
しかも、20トンもの野菜を手降ろしなので、降ろすのに数時間かかります。


冷凍食品や輸入フルーツなども運びましたが、
冷凍食品なんて、箱が小さいから、
トレーラー1車、4000ケース〜6000ケースになります。

今はどうだかわかりませんが、
俺が現役の頃は、それも手積み手降ろしでした。

だから、積み込みも4〜5時間、冷凍庫に入りっぱなしの作業です。

で、積み込みでクタクタになって、そこから何時間も走るんです。


もう、トラックを引退して10年になりますが、
もう一度あの仕事に戻れるかといえば、たぶん無理だろうと思います。




今も、夜中に高速道路で移動することがありますが、
深夜には、スゴイ数のトラックがバンバン走っています。

そういう人たちが、日本の物流を支えています。




形の良いもの、綺麗なもの、長持ちするもの、
一年中、季節を問わずいろんなものを食べたい。

その多岐にわたるニーズを、いろーんな人が関わって満たしているわけですよ。



だから、あーだこーだいう前に、
なんだかんだいっても、好きなものを食べられることにまずは感謝でしょ。





お恥ずかしい話、今年のはじめ、いろいろゴタゴタあったので、
俺には本当にお金がありませんでした。


一応、りえさんと一緒に生活はしていたものの、
まだお付き合いして日が浅いこともあり、変なプライドが邪魔をして、
「助けてくれ。」って言えなかった。

でも、財布の中身はのこりわずか。ホント、困りました。



そんなときに助けられたのが、業務用食材店です。

「原産地 中国」と書かれてあっても関係ありません。

とにかく食べなきゃ。生きなきゃ。



500円の、でっかい袋にいっぱい入った冷凍食品。

「えーッ!こんなに入って500円!?」


そんな中国食材に、どれだけ助けられたか。
ありがたかった。


今でもそのときのことを思い出すと、ちょっと涙が出てきます。



そんなときがあったからこそ、
今、こうして生きていられることに、なお一層感謝できるわけです。


そして、すべての食べ物に感謝した上で、
俺たちは食べ物を選んでいく必要があるわけです。



その、「すべての食べ物に感謝」と、「健康や病気と食べものの因果関係」
という、相反する考え方に、どうやって折り合いを付けていくのかは、
やっぱりどこまで行っても、知って、自分で選択していくしかありません。


その境界線は、非常に曖昧でぼんやりとしたものだからです。




だから、知ることは大切です。




 
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2009年07月26日

干し干し2009。


梅干しを干すことで、ご近所さんとお話しする機会が多くて、
ちょっとうれしいわこうです。


先日漬けた梅も、無事にしそも漬け終わり、
この猛烈な暑さだったし、


「今干すしかない!」


と、早速梅干しちゃんたちを干し干ししたわけです。




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イイ感じで梅酢もあがってるし、なかなかいいんじゃないの。








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ということで、早速ざるに並べます。








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せっかくなので、店の外に干し干し。










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少しずつ、梅ちゃんたちが赤くなっていきます。



近所の男の子が「食べたい・・。」とボソッと。


その気持ち、わかるよ。うん。









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で、夕方にはこんなに真っ赤に。



おいしくなれよー。



 
タグ:梅干し
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2009年07月12日

梅干し2009。

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わこうです。

先日、相馬で摘ませていただいた梅も、



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いい色に熟してきました。

ちょっと熟しすぎな感があるんですが・・。



頼んでいたお塩も入荷したということで、
いよいよ、本年度の男の梅干し漬けを開始したわけです。



無農薬で育った梅ということもあり、軽く洗っただけで、早速漬け始めます。

ほずみちゃんのおじいちゃんの大切な梅ですし、
よっぽど傷みが激しいものだけは外しましたが、多少の傷みは関係なし。

ガンガンと漬けていきます。





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梅ってどうやって漬けるんだっけかなーと思い出しながら、
塩、梅、塩、梅と交互に重ねて層にしていきます。


常温保存が大前提だし、お手当にも使うので、
今回は20パーセントの塩分で漬け込みます。





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5キロ漬けたところ。









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減塩で漬ける方には「うわー」っと言われそうですが、とにかく塩まみれです。



とりあえず、今回はここまで。



次は来週あたりに赤しそを漬けます。









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重石もしてカンペキ。


昨日はとりあえず10キロ。


週明けにさらに5キロ漬けます。




おいしくなれよー。


 
タグ:梅干し
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2009年07月08日

梅摘み2009。

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わこうです。

昨日は定休日だったんですが、
一緒にスピリッツフードをやっている、相馬にあるカフェ、
なぴあはうすのほずみちゃんのおじいちゃんの山に、
梅の実がいっぱいなっているということで、相棒りえさんと、梅摘みに行ってきました。


今日は、そのドタバタ珍道中の模様です。



ほずみちゃんのおじいちゃんの山は、なぴあはうすから車で5分程度のところ。

とても風情のあるところでした。







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愛車のアストロくんは、アメ車なのに田舎がよく似合います。




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りえさんの笑顔とうしろのトラクターのコントラストがイイ感じです。わははー。










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そして、おじいちゃんを先頭に、ほずみちゃんも後を付いていきます。











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そして!たわわに実る梅!梅!梅!


半分は実が落ちちゃったと言ってましたが、それでもなんのなんの。
すごい量の梅の実がなってました。

そんな梅の木が何本も!




梅の木を前に



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やる気十分のほずみちゃんとりえさん。



りえさんの長靴姿はちょっと貴重ですよ!(笑)










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で、俺もマイペースで・・・。ちゃんとやる気あります。



そんなこんなで、一心不乱にとり続けて、
正味1時間半くらいで、おおむね採り終わりました。










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アストロくんの荷台に積んだ梅の実。

摂りも摂ったり、なんと90キロ!




そのうち、30キロをわけてもらってきました。



少しお裾分けをしつつ、15キロくらいを、
まくろび庵用の梅干しとして漬けようと思います。




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現在、和室で少し熟成中。

今週末あたりに梅干しにします。



でも、お手当にも使うので、塩分を高めに漬けるし、
ある程度まろやかな味になるまでは、2年はかかると思います。



気の長ーい話ですが、今から楽しみでーす。



ほずみちゃんのおじいちゃん、おばあちゃん、ありがとうございます。


大切に漬けますね。


 
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2009年06月23日

秋保の佐藤さん。

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わこうです。


今日は、定休日だったので、ドライブがてら、
秋保の大滝自然農園さんに、お米を仕入れに行ってきました。



今年のリニューアル時から、
宮城県産のいろんな農家さんのお米を使わせていただきましたが、
ちょうど、お店の最後のお米が無くなったので、
原点に戻って、大滝自然農園の佐藤さんちのお米を仕入れようと思ったんです。


そもそも、当店の開業以来、
ずーっと佐藤さんちのお米を使わせていただいていました。


やっぱりなんと言っても、佐藤さんちのお米や野菜は、
有機・無農薬で30余年続けてきたという汗と努力の賜で、
市内の高級ホテルや多数のレストランで使われているほど
仙台では立派なブランドとなっています。

佐藤さんとは、野菜掘りのイベントを企画させていただいたり、
講座をしていただいたりと、いいお付き合いをさせていただいてます。


過去のイベント記事はこちら。



実は、俺はまくろび庵をオープンするまで、
野菜メインの仕事なのにもかかわらず、
ニンジンがイマイチ苦手で、好んでは食べなかったんですよ。


しかし!佐藤さんちのニンジンのあまりのうまさに、
ニンジン嫌いを一瞬にして克服してしまったという体験があります。

それくらい、佐藤さんちの作物はパワーがあるんですよ。


NOSAI宮城の元記者である別な佐藤さんも、

「大滝自然農園の畑は、何もかも常識外れ。とにかくすごいんですよ!」

と、力説していたほどです。







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久しぶりに訪れた大滝自然農園は、やっぱりパワフルでした。


一緒に行った、相棒りえさんも、「氣がいい!」と言っていました。




佐藤さんご一家の中でも、年が近いこともあり、
息子の藤佐(ふじさ)さんと大の仲良し。






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佐藤藤佐さん。

上から読んでも下から読んでも「佐藤藤佐」。もちろん本名です。



立ち話でしたが、久しぶりの再会で近況報告兼ねていろいろ語り合いました。

うれしかったですねー。



そして!


急遽、秋にイベントをすることが決定しました!



10月下旬から11月初旬あたりにかけて、サツマイモの収穫時期ということで、

サツマイモ掘り+農家レストランで食事+農について語っていただく座談会

を開催することにしましたよ!



イベントの詳細は、近くなったら公開します。





これから、


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佐藤さんちのお米で玄米カレーをご提供します。



ぜひご賞味くださいね!


玄米カレーセット1200円。




と、最後は宣伝になっちゃいました。


よろしくお願いしまーす。

 
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2009年06月04日

カレーの仕込み中。


わこうです。


DSCN4088.jpg

ただいま午後8時半をまわりました。

週末営業に向け、カレーの仕込み中。










うまい・・。


 
タグ:玄米カレー
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2009年06月03日

なかがわさんリスペクト。


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先日の美風ゼミで、なにか吹っ切れた感のわこうです。


先日、美風ゼミ@まくろび庵が無事に終了した旨を記事にしました。

その記事はこちら。



俺自身も、美風さんのいろーんなお話しの中で、
ガツーンと来るものがたくさんあったんですが、
最も俺にとって雷が落ちた感があったのは、

ズバリ! 「玄米」。



もちろん今までだって、

「マクロビオティックは、波動の料理」

と言われるくらいですから、お店で炊くときも、玄米を炊くときには、
きっちりと玄米と向き合って、なるべく穏やかな波動で炊くことを心がけてきたし、
一応それなりな玄米を炊いてきたとは思います。


が、先日の美風さんから出た、新たな玄米の概念。

そして、美風さんが、なかがわ式の玄米に切り替えて、
3キロ太ることができたという事実。

美風さん曰く、なかがわ式の玄米は、消化吸収がバツグンに良いと。


その境地に達したなかがわさんに、尊敬の念を抱くと同時に、
俺も、自分の玄米を見つけてみたいという意欲がムズムズと。


幸いにして、現在はお店で玄米を毎日炊けるチャンスがあるので、
火加減や水加減、加熱時間などと言った、テクニック的な部分もそうなんだけど、
それよりも、もっと人生観、波動、感謝の念などを、
「玄米を炊く」という行為に照らして向き合ってみようと思ったわけです。


どっちにしても今はお金が無いので無理だけど、
なかがわさんに習いに行けば解決が早いのもわかります。


でも、なかがわさんだってゼロから自分で研究の末に達した境地だと思うし、
やはり男として、なかがわさんのように、ゼロから挑戦してみたい。


もちろん、俺は料理のキャリアは無いし、料理の挑戦ではなく、
あくまでも、「玄米の炊き方」に限ってのことです。


まだお会いしたこともないなかがわさんにとっては、
迷惑千万な話かもしれないけど、
いつかお会いするときには、
お互いひとりの男として、対等な立場でお会いしたい。


と、美風ゼミで刺激受けまくり、
そして、なかがわさんにリスペクトしまくりです。



美風ゼミのあと、2回ほど玄米を炊いてみましたが、
意識して、あれこれ考えて、今までにないくらい玄米と向き合って、
少しずつ、自分が炊く玄米が変わってきているのを感じます。

あえて文章にするなら、

「ふわもちはらはらー。」

って感じでしょうか。


美風さんが言っていた、

「目をつぶって食べたら、白米か玄米かわからないくらい。」

という「ふわもちはらはら感」を目指して、
ちょっと本気で玄米の炊き方を探求しますよ。


もう、特別なことがない限り、炊飯器で玄米は炊きません。


フィスラーの圧力鍋を大事に使って、
消化吸収の良い、オレ流の玄米を見つけていきます。


カレー共々、俺の玄米をよろしくお願いします。



そして、なかがわさんとマクロ美風さんに感謝。

 
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2009年04月28日

マクロビオティックを実践することは偉くも何ともない。

わこうです。

以前から思っていたことがあります。


マクロビオティックを実践している方の中の一部に、
マクロビオティックを実践することが、とても特別なことであり、
マクロビオティックを実践することが偉いかのように思っている方がいらっしゃいます。


そういう方は、たいがい、なんというかギスギスした感じの「気」を放っています。



なんというか、攻撃的というか、やけにチャカチャカした感じで、
他を受け入れる遊び幅が無いというか、とにかくギスギスしているのです。

陽性過多の状態ですね。



そして、たいがいそういう方は、

「●●先生を知っていますか?」

「●●先生がこんなこと、あんなことをしているのを知っていますか?」

「私はこんなこと、あんなことを知っています。」

「私は●●は陰性だから食べないのよ。」

と、人を試そうとしたり、自慢したりします。



正直、苦手です。そういう人。



逆に、俺には不自由に見えてしょうがない。




確かに、食べ物を正していくことは大事です。
病気などで食事の制限が必要は特に。


だけど、それがすべてになっちゃうのはどうなんだろう。


人として、もっと大事なことがあるんじゃないでしょうか。
食事を正すことがゴールになってしまってるのではないでしょうか。



そんなチンケな世界観がマクロビオティックのすべてなら、
いっそ無くなってしまえばいいくらいに思います。



マクロビオティックの食事を守ることや、
健康になることが、マクロビオティックの目的なのでしょうか。

乱暴な言い方かもしれませんが、
マクロを実践したって、ガンになったり大病になったりする人だっています。



俺は、残りの人生どれだけ楽しめるか、
何を成して、何を残すのか、を真剣に考えて、そのことに本気で取り組んで、

「あー、俺の人生楽しかったー。満足!」

と言って死ぬのが俺のマクロビオティック観です。

仮に、結果的に自分が病気で死ぬんだとしても、です。




食事に気を遣って、バランスを考えて食べていくのは基本ですが、
人間関係や社会、ひいては宇宙との「調和」を計ってこそ、
陰陽の調和が実現するんじゃないかと思うわけです。

マクロを実践すればするほど浮世離れしていったんでは、
本末転倒な感じがするのです。


人間関係や社会との調和も重要なファクターです。


だから、陽性過多になってギスギスして、
他を排斥して、人間関係を狭めていったんでは、
マクロをやればやるほど不自由になっていくと言っても過言ではありません。

「不自由なループ」とでも名付けましょうか。



マクロビオティックを実践することは偉くも何ともありません。

正食を守ったことを誰かに褒めてもらうものでもありません。




大事なのは、

「どれだけ人生を楽しんで生き抜くことができるか。」

だと俺は思います。

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2009年04月17日

自分のマクロビオティックを貫く。

最近、身体がやけに軽いわこうです。

さて、今日は久しぶりに自分の思いを書いてみようと思います。



最近、ひと頃のような「マクロビオティックブーム」のような盛り上がりは、
少し落ち着いて、沈静化してきたように思います。


自分や家族の身体や健康、食べかた、たべものの選び方、
そして、ひいては生き方、哲学などを考えるようになったり、再発見したりと、
この、「マクロビオティックブーム」がもたらした恩恵もたくさんあると思います。



が、以前も何回か記事にしたとおり、
マクロビオティックの考え方、概念に触れるときに、自分の中の「軸」がしっかり無いと、
マクロビオティックが、ただの健康法、食事法で終わってしまいますから、
それはそれでとても残念なことですね。



俺自身も、約4年前にマクロビオティックに触れて、
最初は懐疑的だったものの、徐々にいろんな体感があって、
身体や気持ちが変わっていって、いやー、ビックリしたもんです。



その後、いろんな方々との出会いやつながりを通じて、
俺自身のマクロビオティック観が出来てきて、
現在は、おこがましくも、講座をやらせていただいています。


俺のマクロビオティック観をお伝えしたいと思ったからです。




で、自分でお伝えすると思うと、いろーんな資料や本を読んだり、
自分なりに解釈・咀嚼して自分なりの資料を構築していくわけですが、
いろーんな壁というか、矛盾に気がついたりするわけです。




たとえば、マクロビオティック創始者の桜沢先生は、
無双原理を通じて、たべものや価値観なども、すべて陰陽に分けました。

でも、その陰陽の解釈は、東洋医学や薬膳などとは逆のことがあったりして、
そこから、混乱を生じたり、解釈が二分して議論したり、
結果、俺の大嫌いな「●●派」「△△派」などと派閥に発展したりするわけです。



なんとも悲しいことではありますが、それも現実であり、
マクロビオティックの陰陽という視点から捉えると、闇の部分となるわけです。



●●先生に師事するまではいいものの、
それとは違う概念の人たちを排斥する、そんな側面もあったりするわけです。



ほんとバカみたいです。

あまりにも自分軸が無さすぎます。



桜沢先生は、なぜ陰陽にしたんだろう?

東洋哲学のことは、たぶん誰よりも熟知していたはずなのに、
矛盾を承知でなぜ陰陽の解釈に逆な部分があるんだろう?



なんていうことを、俺なりにずーっと考えていますが、
とにかく、シンプルにして、1人でも多くの人に、無双原理を知って欲しかった、
ただただそれに尽きるんじゃないかなーと思うわけです。



余計なものをそぎ落として、「陰」と「陽」の2つにするほうが、
老若男女問わず、誰にでもわかりやすく伝えられると。




桜沢先生の究極の目的は、「世界平和」だったわけですから、
万人にわかりやすくお伝えするためには、
時には陰陽の解釈を逆にしなきゃいけないこともあったんじゃないかなーと。


以前、田中愛子先生と桜沢先生のことをお話ししたときも、
「無双原理を伝えるために命がけだったわよー。」とおっしゃってたし、
ただただ、お伝えしてお伝えしてお伝えぬく、それがすべてだったんじゃないかなーと。




それ以上でもそれ以下でもなく、ただただ、お伝えすること。



それが桜沢先生の究極の愛なんじゃないかなー。





マクロビオティックは、これからも時代にあわせてどんどんと変わっていくと思います。

いろんな新しい概念や解釈も、いっぱい生まれてくると思います。




俺は俺で、マクロビオティックのキャリアで言ったら、たかだか3、4年のぺーぺーです。


だけど、料理をしない、できない人たちや、
仕事で忙しいわりにはメタボが気になるお父さんたちでもできるマクロビオティックがある!

それをお伝えするのが俺のお役目だ!


と、本気で思っています。




これから、様々な解釈が生まれたとしても、無双原理は不変のもの。

これからも、ただただそこに在るだけです。



そして、自分の価値観や人生観を作って、それを貫くことです。

何があってもぶれない、争わない、それを貫くことです。






もういい加減、「●●派」とか、「あっちを立てるとこっちが立たず」とか、
「どっちをとるの?」みたいな、
そんなケツの穴の小さい価値観はやめませんか?




真理はひとつです。


 
タグ:桜沢先生
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2009年04月13日

大浄化終わりました。

わこうです。

先週の日曜日から正味4日間、すごい発熱で寝込んでいたわけですが、
先週の土曜日あたりから、やっとなんとか体調も復活しました。

突然お店をお休みにしちゃったりして、
その間、もしご来店されたお客様がいらっしゃいましたら、
この場をかりてお詫び申し上げます。



さて、今回の大排泄は、ここ数年来ないくらいの大きなものでした。
今日は、その経緯を記事にしてみます。

何かのご参考になれば。



以前、古い動物性の蓄積が排泄された話を記事にした事がありました。

その記事はこちら。



去年の暮れから、生活環境や人間関係が一変。

食生活も大きく変わり、以前のような大食は無くなりました。
お酒も飲まなくなりました。(飲むときで週に2日くらい)


以前の俺の食生活を知る人は、たぶんビックリするだろうと思います。(笑)



そんな感じで、食事や食べ方、食べる量も、
自分なりに最近整ってきたなーなんて思っていたわけですが、
先日、突然無性にお肉を食べたくなって、すごい衝動に駆られ、
勢いで久しぶりにトンカツなんて食べちゃったわけです。

今思えば、それが自分のスイッチだったんだと思います。


その2日後当たりから、なんだか突然熱っぽくなってきて、
「あれ?あれれ?」と言ってるうちに一気に発熱や悪寒、激しい鼻水などなど、
排泄が始まりました。


で、一気に寝込んでとにかく寒くて寒くてブルブル。

そして、俺の排泄の最大の特徴、「激しい頭痛」です。



熱が上がったり下がったり激しく繰り返されるも、
汗が全く出なくて、とにかく喉と口が乾く。

そして、頭が割れるように痛い。


水を飲んだり、家にあったミカンを食べたりそんな感じでした。


幸いにして、食欲だけは普通にあったので、
同居人Rさんにうどんを作ってもらったりして、普通に食べられました。


が、食べても食べてもうんちが出ない。

出ても、すっかり水分が抜けてカラカラなうんちが。



とにかく体がすごい熱を帯びてふらふら。

そして、腎臓のあたりかなー、とにかく腰にすごい熱を帯びて、腰が痛い!



そのうちに、頭の中の「何か」が、
熱で液状化して、チャボチャボいってる感じに。


そのとき思ったんですよ。

「あぁ、昔食べた肉だー。」と。


動物性の脂や、古塩の排泄が始まったんだなーと。



で、その数日前に、無性にトンカツを食べたくなったのは、
その排泄のスイッチをオンにするために、体が欲したんだなーと。



で、排泄中はとにかく喉も渇くし、無性にミカンが食べたい!

ミカンばっかり食べてました。



が、食べればミカンの糖分で一瞬血糖値が上がるからか、
カーッと身体が熱くなるも、あとは冷え冷えになります。

で、相変わらず汗が出ません。


そこで、同居人Rさんに第一大根湯を作ってもらい飲んだところ、
これがドンピシャ!

じんわりと汗が出始めました。



そこからは、とにかく大量の汗とおしっこ、青っぱなやタンが出て、
うんちもだんだんと水分を含んだものに変わってきて、
寝込んで5日目にして、やっと頭痛から解放されました。





いやー、なんか一山越えた感じッス。

肝臓、腎臓が頑張ってくれました。



病み上がり直後の顔写真を撮っておいた方がいいなーと、






DSCN2524.jpg
パシャッと自分撮り。

望診すると、肝臓と腎臓にまだダメージがある感じです。



でも、俺の顔をよくご存知の方は、

「うわー!痩せたー!」

と思うのではないでしょうか?






もー、腹なんて、











DSCN2521.jpg
こんなにペッチャンコよ!

ちゃんと毎日しっかり食べていたのによ!





まぁ、先日、また暴食してしまって、ちょっと出てしまったんですが・・。



と、こんな感じで久しぶりに寝込むほどの大浄化で、
身体も心も魂も、スッキリ晴れやかになりました。


以前摂った動物性の蓄積は、まだまだ残っているとは思うんですが、
こうやって、少しずつ排泄されていくんですねー。




新しい自分で、今度は何をしようかなー。



そんな事を考える毎日です。


 
タグ:排泄
posted by わこうちゃん。 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

大浄化中。


わこうです。

実は、今週の月曜日から、体調不良のためお店を休んでおります。


今日で寝込んで3日目となりますが、
無理やりお店を開けても、衛生上の問題などから、
逆にお客様にご迷惑をおかけすると思い、
やむを得ずお休みという形を取らせていただいております。


今、俺の体は大きく変化しているところで、
今回の体調不良は、大排泄・大浄化だと認識しています。


明日(9日)には復活して通常営業いたします。


よろしくお願い申し上げます。
posted by わこうちゃん。 at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

Sobe's Cafeに行ってきました。


先日、突然お店を休んだ、不良店主わこうです。


DSCN2081.jpg
突然ですが、岩手県花巻市にある、Sobe's Cafeに、
ジュエリーアーティストの雪音さんと一緒に行ってきました。

Sobe's Cafeの畠山さゆりさんにお会いするためです。


先月、望診法の山村先生との会話の中で、

「そうだ!わこうちゃん!さゆりさんと繋がっていた方がいいよ!」

という話になり、さらに、いつも当店に来てくれているNちゃんやCさんが、
さゆりさんと以前から繋がっていたこともあり、
こりゃぁ近々いかにゃならんと。


で、トントン拍子に事が運び、
なんというか、実にあっけなく実現してしまったわけです。


俺は、畠山さゆりさんのことを、東北のマクロビオティックを盛り上げていく、
とてもコアなキーマンのひとりと考えています。


たぶん、山村先生もそう考えて、
俺とさゆりさんが繋がることを奨めてくださったのだと思います。




さて、雪音さんと少し岩手探訪をしたあと、

DSCN2083.jpg
Sobe's Cafeに到着。


新しくてキレイで、かわいいお店でした。


俺が何をしたかの様子は、さゆりさんがBLOGに書いてくれました。

その記事はこちら。


ちなみに、記事中の「なんか」とは、
コーヒー豆の薄皮で正解です。さゆりさん。(笑)



さて、肝心のさゆりさんなんですが、
もう、お会いする前から、絶対に波長が合う人だということはわかっていました。

さゆりさんもそう感じていたようです。





DSCN2079.jpg
実際にさゆりさんにお会いして頭の中をよぎった言葉は、

「あぁ、やっぱり。」

でした。

ちなみに、さゆりさんの前にあるのは、
さゆりさんのところで作ったお米で作った、玄米甘酒。

詳細はこちらをどうぞ。




さゆりさんは、よどみなく、精神性と現実性とが繋がっている、とてもバランスがいい人。

スピリチュアルをガンガン語れる、バッチリとグランディングできた人とも言います。(笑)



開けっぴろげで自由な感じで、人の心にスーッと入ってくる人でした。

そして、天真爛漫な少女のような可愛さ!


いやー、さすがです。




しかも、1言えば10響くという感じで、
何のストレスもなく、いろーんな話がトントントーンと進んでいきます。

スピリチュアラーでもある雪音さんとも、メチャクチャ話が盛り上がってました。


スタッフの方々も、とても感じが良い方たちで、
ホンワカしたあったかーいオーラがお店を満たしているといった感じでした。




さて、俺は今回、いろんな意図を持ってさゆりさんにお会いしに行きましたが、
もう、長ーいお付き合いに(一生かも)なることは間違いない感じですが、
そのキックオフとして、まずは、俺がSobe's Cafeさんにお邪魔して、
7月にイベントを開催することが決定!


そして、翌月の8月には、今度はさゆりさんを仙台にお招きして、
3時間枠くらいの講座をしていただくことが決定!


まずはこれが手始めで、これからコラボして、いろーんな企画をしていきます。




さぁ!東北のマクロを盛り上げますよ!

 
posted by わこうちゃん。 at 18:21| Comment(1) | TrackBack(2) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

山村先生の新刊はスゴイ!

わこうです。

先週、またまた山村慎一郎先生の新刊が発売されました。


週3日だけ!のヤセる「食べグセ」ダイエット (青春文庫 や- 8)週3日だけ!のヤセる「食べグセ」ダイエット (青春文庫 や- 8)
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「え〜!600円!? や・・安い!」

と思ったんですが、内容はハッキリ言ってスゴイですよ。


一応ダイエット本なので、「ダイエット」というアプローチから書かれてはいますが、
自分の陰陽バランスを知ることや、自分が食べてきたものとの関係、
身体にどんな変化が出て、今後どんな食材を、どんな方法で食べればいいのか。

いやー、陰陽と五行バリバリ使ってます。

まさに、現代版の正食バイブルといったところでしょうか。



マクロ実践者や、望診に関心のある方だったら、
ダイエットに関係なく、ガツーンと入ってくる、凝縮された一冊です。

俺、軽い気持ちで読み始めたんですが、イイ意味で裏切られました。



先日、山村先生が仙台にいらっしゃったときに、この新刊の話をされていましたが、
「マクロを知らない人にも身近に感じてほしい。」
というようなことをおっしゃっておられました。


600円という価格設定と、文庫本サイズの手軽さ。

そこに、マクロビオティックや望診が、
より多くの人に広がってほしいという、
山村先生の願いが込められているようなそんな一冊です。


いつもカバンに入れて持ち歩いて、気になったことがあったらサッと出して調べる、
そんな使い方もできるんじゃないかなー。


オススメです。

posted by わこうちゃん。 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

田中愛子先生。

わこうです。

昨日、13うさぎちゃん、ますみちゃん、俺の3人で、
田中愛子先生と会うために相馬に行ってきました。

というのは、相馬で自然食&カフェをやっている、
「なぴあはうす」さんで開かれた、
田中愛子先生を囲む会にご招待いただいたのです。

なぴあはうすさんのサイトはこちら。


そもそも、なぴあはうすのオーナー、酒井さんは、
愛子先生と約30年来の長いお付き合いがあり、
その娘さんである「ほずみく」ちゃんは、
愛子先生の元で住み込みで修業をしたという経験の持ち主。

ほずみくちゃんはウチのスクールの生徒さんでもあり、
山村塾の受講生でもあるのですが、
13うさぎちゃんが大の愛子先生ファンなので、
「いつか愛子先生に会いたい!」とほずみくちゃんに伝えていたところ、
今回のような素敵な企画を立ててくださり、ご招待くださったのです。


さらに今回、なぴあはうすに集まったのは、福島県下の蒼々たるメンバー、
会津の「タンボロッジ」さんご夫婦や、
飯舘村の自然食レストラン「なないろの空」さん、
須賀川の「銀河のほとり」さん、
そのほか、富岡町でマクロの教室をされている先生や
健康指導研究会の先生、
いわきの整体師の先生などなど、
いやー、よく集まったなーという凄い顔ぶれ。

みんな愛子先生の大ファンです。


13うさぎちゃんや山村先生やマクロ美風さんから、
たーくさん前情報をいただいていたので、
俺もひと目お会いしたいと思っていました。


実際お会いした愛子先生は、ホント、チャーミングで素敵な方でした。

来月で84歳になられるということでしたが、

「私はね、20歳まで生きられないって言われてたの。
だからあとの人生はオマケみたいなものね。」

と、ケラケラ笑っているその姿は、清々しいうえ、神々しくもありました。


若いころ、桜沢先生の命を受けて、片道切符だけを渡され、独りで突然海外へ。

何千人という人々を食事指導で救ってこられた、その強さと、
とてつもなく深い愛情、そして、そんな苦労を苦労とも思わず、
あっけらかんと笑い飛ばしてしまうその自由さ。

いやー、凄い方でした。

近くに寄らせていただき、その「氣」に触れるだけで、
その暖かーいオーラに、涙がポロポロとこぼれてしまいました。



13うさぎちゃんは、リマで愛子先生のレッスンを受けた以来、
約10年ぶりの再会で、感激のあまり号泣しておりました。


そして、愛子先生の隣に座り、しみじみといろんな事を語り合っていました。

DSCN8183.jpg
熱弁をふるう愛子先生と、聞き入る13うさぎちゃん。

この時も、愛子先生のお言葉一つひとつに込められた愛情の深さに、
13うさぎちゃんは泣き崩れていました。



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愛子先生は、最近、健康誌「カルナ」に特集されたこともあり、
その、愛子先生のページに、13うさぎちゃんがサインをいただきました。




DSCN8227.jpg
「本物のみが残ります。荒海も真理の指啓があれば迷いません。」


凄い言葉です。

俺も13うさぎちゃんも、これを見てまた号泣ですよ。




俺は個人的に、桜沢先生のお弟子さんである愛子先生に、

「ズバリ、桜沢先生はどんな方でしたか?」

とお聞きしたところ、

「無双原理を広めるために、命がけでがむしゃらでしたねー。」

「命がけってこういうことを言うのねー。」

「掃除すら本気で、大汗かきながら真剣にやっていたから、
スポーツなんてしなくてよかったわよ。(笑)」


いやー、シビレました。


「命がけ」


久々に聞いた言葉です。


実際、桜沢先生は何度も「思想犯」として、当局に連行されては、
拷問を受けたこともあったといいます。

桜沢先生の本には、笑い事のようにそのこともサラサラーッと書いてあったけど、
愛子先生の口からあらためてお聞きすると、
そのリアリティがガツーンと伝わってきました。


最近、桜沢先生の本を読みまくっているところなので、
桜沢先生を知っている生き証人、愛子先生にその頃のことを聞けたことは、
俺にとってもとても貴重な財産です。

俺も命がけでできることを早く見つけなきゃ。



愛子先生に、仙台にも来ていただきたい旨をお伝えしたところ、
快諾していただけました。


愛子先生は今でもフラーッと1人で海外に行っちゃったりする、
とても自由人なのですが、
多忙なスケジュールの中ですが、
近く仙台にお呼びしたいと考えています。

そして、それをまた皆さんにフィードバックしていきたいと考えています。


楽しみにしていてくださいね。




DSCN8171.jpg
涙の13うさぎちゃんと俺たち。


愛子先生、今回新たにご縁をいただいた皆さん、
そして、素敵な企画をしてくださったなぴあはうすの皆さん、
本当にありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願い申し上げます。


感謝。

posted by わこうちゃん。 at 13:17| Comment(2) | TrackBack(1) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

自分を認める。受け入れる。

わこうです。

俺の個人ブログの方にも書きましたが、
先日、美風ゼミ@新潟に、半ば飛び入りのような感じで、
13うさぎちゃんと参加させていただきました。


下の写真は、その美風ゼミの中で、俺たちも入ってサポートさせていただいた、
Nさんからの喜びの報告をつづったおはがきです。

DSCN7623.jpg
俺と13うさぎちゃん、それぞれに宛ててメッセージをくださいました。
Nさんありがとうございます。


Nさんは、仕事も、恋も、人間関係も、最近悩んではかりだと。

そして、こんなに悩んでばかりいる自分はダメな人間なんだと、
無意識で自分にダメ出しをして苦しんでいたのでした。

得もしれない恐れや、不安感に襲われるのは、
腎臓がうまく機能していない事にもつながるので、
美風さんも俺も13うさぎちゃんも、最初は食べ物など、マクロ的なアプローチから、
Nさんのサポートに入ったわけです。


が、しかし、もっともっと根本の、精神的な部分から、
本当の意味での開放ができれば、もっとNさんはラクになれるなぁと、
なぜ、悩む自分はダメと思うのか?という心理的な分野からもアプローチしてみました。

すると、Nさんのこころ癖が見えてきました。


潔癖症や完全主義の人がよく、このパターンに陥ります。


つまり、すべての物事を減点法で見ていくのです。

100点満点から見ると、たとえ95点でも完全ではないので、
満たなかった5点に執着し、そこからしか物事を見ないのです。


そうやって物事を見ていくと、いつしか価値基準が「0か100か」になってしまい、
「100じゃなければ0と同じ」になってしまうのです。


でも、物事は、世の中は、人間関係は、すべてそうなのでしょうか?


俺は逆だと思います。



俺たちは何も無いんです。
そんな価値基準なんて何も持たないで生まれてくるんです。

持って生まれてくるのは、「生きる」という本能です。それだけです。


なので、逆に言えば、価値基準っていうのは後天的なものだから、
自分の心の持ちよう次第で、いくらでも変幻自在に変えられるし、
変えていいと俺は思うのです。

人の道を踏み外さない範囲で。


なので、俺は減点法よりも加点法で物事を見ていくのが大切だと考えます。


100できなくても、30できた。
そういう積み重ねの上に100がある。

それでいいのだと思います。


物事をそうやって見ていくクセを付けていくと、
自分にマルを出せるのです。

たとえできなくても、できない自分にもマルを出せるのです。


それは、自分を認めることや、受け入れることにつながります。



まずはそこからですよ。やっぱり。


自分を受け入れられなくて、人や物事は受け入れられません。

受け入れられたとしても、すぐにイッパイになります。
もしくは、受け入れた気になっているだけです。そう思い聞かせているというか。


イッパイになって決壊してあふれてしまったとき、
パニックになったり、自虐になったり、その究極は自殺です。


そんな世の中でいいんですかね。


最近、「佐賀のがばいばあちゃん」を読んでいますが、
ばあちゃんは、新聞で自殺の記事を読むたび、
「自殺は贅沢じゃ。」と怒るようにつぶやいていたと言います。


自分を認めてあげなきゃ無いのは、まず自分です。

自分を認めないばかりか、自分で自分を殺してしまったら、
あまりにも自分がかわいそうです。


俺の友人や知人にも最近自殺者が多いです。


ホント、やるせなくなります。



だからこそ、今回のNさんにも言いましたが、
まずは、「できない自分でもOKってマルを出すことだ。」と言いました。

その瞬間、Nさんの目から涙がボロボロと。

「私これでいいんですね。自分にマルを出します。」

と、Nさんは泣きながらおっしゃっていました。



よっぽど「こうじゃなきゃいけない」と、
自分をがんじからめにしていたんだと思います。

ひとしきり泣いたNさんは、すっかり開放されたようで、
別人のように晴れやかな顔になっていました。


Nさんからいただいたおはがきに、

「2008.9.15 生まれ変わり1日目。ある意味お誕生日です!」

と書いてありました。



涙出ますねー。こういうの。


それだけ、自分を認めると言うことは、とても大切なのだと言うことです。



そして、その土台は、食べ物で作っていく、
そのためには、マクロビオティックはとてもいいツールです。

食べ物で作る体、そこから生まれる健全な精神・こころ、
そして、そこからつながる、自然とつながっていくという感性・感覚。

そういう三位一体があって初めて、人としてバランスがとれるんだと思います。


今回、おこがましくもNさんのサポートをさせていただいて、
あらためて、自分を認めるPOWERってすごいんだなぁって、
気付かせていただきました。


実りあるゼミでした。


ね、美風さん、stunくん、emiちゃん。



そして、Nさん、新しいお誕生日、おめでとう。








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2008年08月28日

生きかたとマクロビオティック。

わこうです。

今日は、最近思っていることを久しぶりに書いてみようと思います。


現在のスタイル、「スローマクロビオティックスクール」という形に変えて、
半年以上経ちました。

おかげさまで、現在14クラスが稼働中です。


13うさぎちゃんが、まくろび庵オープン時から言い続けていた、
ゆっくりすこしずつ変わっていくマクロビオティック。

そして、マクロビオティックは人生を楽しむためのツールであるということ。




マクロビオティックは、東洋哲学に基づいた無想原理がベースになっていますから、
陰陽だ、五行だってやっていくと、どんどんおもしろくなっていきます。

だから、いっぱいいろんな人に話したくなる。伝えたくなる。


でもそこに、ちょっとした落とし穴があるなぁと。



ちょっと話は変わって、1年ほど前から、13うさぎちゃんは、
東京に九星気学を学びに行っていました。

最近は、どこかに出かけようと思うと、
13うさぎちゃんが方角や運気を調べてくれるようになりました。


それはとってもありがたいんですが、


が、だんだんと、

「その日はこっちの方角は●●殺だからダメだ」

とか、

「そこに行くんだったら、まずこっちに行ってからナントカカントカ・・。」

とか、

「この日はとってもいい日だからこの方角に絶対行くべきだ!」

とか・・





ちょ・・ちょっと待って・・。

そんなんじゃ、どこにも行けないし、何もできないじゃん・・。







しかし・・・





そこでフッと気付きました。

「ん?こういうやりとりって、なんだかいつも聞いているような気がするな・・。」




そうです。


「動物性のものを食べるとナントカカントカ・・」

「乳製品はナントカカントカ・・」

「玄米を食べるとこんなにいいことがあってナントカカントカ・・・」

「うわぁ!そんな砂糖タップリのお菓子なんて言語道断でナントカカントカ・・」



だったら何食べればいいんだよ!(怒)






ね、マクロやってる人だったら、なんか聞いたことがあるというか、
(耳の痛い人もいるかもしれませんが)
こんな会話、家庭の中や、人間関係の中でしてませんか?

俺も最初はバリバリ言っていました。(笑)




で、なかなか相手が受け取ってくれないと、












「アンタのためを思って

言ってるのに!ムキーッ!」





なんてケンカになるパターン。

マクロをやったがために、夫婦仲や親子関係や人間関係がギクシャクするのなんて、
本末転倒ですよね。



気持ちはわかります。


桜沢先生や久司先生が唱えているすばらしい生き方、哲学。
大切な人だからこそ伝えたい。

気持ちはわかりますよ。



でも、だからこそ、押しつけじゃなく、自分の背中というか、生きざまで、
相手の方から関心を持ってくれるように生きるのが理想です。




俺の友人に実際にいましたが、空手を習いたてのヤツは、
とにかくすぐ試したがって、街でケンカ売ったりして、
まぁーず危ない。人間凶器です。

そんなヤツに空手を勧められたからって、やりたくないです。


大会で優勝するくらいの本当に強いヤツは、逆に控えめで優しく、
空手をやっていることなんて隠したがるくらいです。


そういう「あり方」だから、
「ああいう人みたいになれるんだったら空手やってみようかなぁ・・。」
と思うわけです。


まさにこれも陰陽ですねー。


押しつけでなく、あり方で語るというか。
こういう人でありたいですねー。



さらに、13うさぎちゃんの九星の話のときにも思いましたが、


マクロも九星も、
「ダメ」とは絶対に言っていない
のです。

これ、大事なポイントですよ。


13うさぎちゃんも、最初はガチガチのところで九星気学を学んでいましたが、
ある日、このことに気づいてから、もっと自由に、ラクに、のんびりと、
九星気学を生活に取り入れているようです。

その辺のシフトの早さはさすがです。


決して、「こうじゃなきゃいけない」というものはありません。

マクロも気学もです。



じゃあ、「ダメ」としているのは誰ですか?っいうことです。


で、人は「ダメ」って言うところから言われると、
ムカツクし、受け入れようなんて思わなくなります。

「なに?マクロぉ?東洋思想?宗教じゃねぇの?それ。」

なーんて会話になっていくわけです。(笑)


スローマクロビオティックスクールは、
自分自身が輝いたり、キレイになったり、生き方で語る、
そんな自分であることを目指しています。

「最近明るくなった」

とか、

「楽しそうだ」

とか、

「肌がキレイになった」

とか、

「柔らかくなったね」

とか、


そんなことを職場や家で言われるようになったんですよー。

なんて報告を聞くのが、何よりうれしいですね。



実際、当スクールに通ってくださっている方の旦那さんが、
あまりに奥さんが毎日楽しそうだから、
関心を持ち始めたという話がいくつかあります。


俺は、マクロビオティックはそうあるべきだと思うんです。


別に、月に何回玄米を食べたとかそんなことじゃなくて、
常に意識の中に少しでも入っている人は、
選ぶものが変わったり、人との接し方が変わったり、
考え方が柔軟になったりしているわけで、俺はそれでいいと思うんです。

それがマクロビオティックだと思うんです。


よく、動物性を絶ち、オーガニックフードや地のもの、
玄米を食べることがマクロビオティックだという方がいらっしゃいますが、
それは食べ方のノウハウであり、結果論だと俺は思います。

ノウハウは所詮ノウハウです。


そういう人は、新しいノウハウが見つかると、そっちに行きます。

軸が無いからです。



やはり、基本軸は、その人なりの思想というか、哲学を持つことだと考えます。
そうすると、おのずと人は魅力的になっていくものです。


当スクールを通じて、そのお手伝いができればうれしいですね。





それが、スローマクロビオティックスクールが目指すところです。
posted by わこうちゃん。 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

日本茶カフェ 道草屋。

DSCN5836.jpg

わこうです。

青葉区北目町に、5月にオープンした日本茶カフェ、
「道草屋」に行ってきました。


コンセプトは、「気軽に入れる、カフェスタイルの日本茶屋」だそうで、
煎茶、焙じ茶、それぞれ、ホットとアイスがメニューに入っていて、
なかなか親切なメニュー構成です。





DSCN5815.jpg
ご主人の佐藤さんと奥さまのみきさん。

実はお二人とも、まくろび庵の初期の頃から、
何かとイベントなどにご参加いただいた、とてもご縁のあるお二人なのです。


ご主人の佐藤さんは、以前から自分でカフェをやりたいということで、
脱サラ後2年間、カフェ修行をしながら、
この道草屋の内装などのデザインの構想を温めてきたそうです。


そしてついに今年5月にオープン。


いやー、こういう人が現れてくれることは、
俺たちにとって、仲間が増えることですからとてもうれしいですねー。


このお店のおもしろいところは、コーヒーで言えば産地によって銘柄が違うように、
煎茶でそれをしていることです。

煎茶の種類は、「静岡」、「三重」、「京都」、「鹿児島」、「おくゆたか」の5種類。

おもしろいですねー。



それぞれ、佐藤さんが厳選した茶葉を独自のルートで仕入れているようで、
とにかく佐藤さんのこだわりがプンプンのカフェです。





DSCN5822.jpg

俺はこの日、佐藤さんのお薦めで、「静岡」と、佐藤さんの自家製チーズケーキを。

1杯目は佐藤さんが淹れてくれて、
2杯目からは、自分でポットと湯冷ましを使って淹れるスタイル。

ちゃーんと、佐藤さんがおいしいタイミングでの飲み方を教えてくれます。


優しくスーッと入っていく感じで、おいしい煎茶でしたよ。






DSCN5829.jpg
奥さまのみきさん。

ご夫婦の掛け合いがまたおもしろく、引き込まれていきます。




で、同じくお店を経営する者同士、いろーんなことを語りあいました。

本当に頑張っていただきたいお二人です。



と、同時に、俺も刺激を受けまくりで帰ってきました。





DSCN5833.jpg

北目町の、中央郵便局の真裏にある通り沿いにひっそりとたたずむ、
なんともかわいいお店です。

ぜひ行ってみてください。

TEL 022-721-1505

道草屋ブログはこちら。


佐藤さん、お互いガンバローねー!

posted by わこうちゃん。 at 17:00| Comment(1) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

マクロのナショナルコンセンサス。

え〜、今日の記事は、俺のとても個人的な意見ですので、
読む方にとっては不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そのときはすいません。先にお詫びしておきます。




先ほど、mixiの中のマクロビオティックのコミュニティを退会しました。


今までも、たびたびトピックが荒れて、誹謗中傷合戦が繰り広げられたりしてましたが、
ここ最近までも、また大荒れに荒れ、もういい加減読んでて嫌気がさしました。

もう2ちゃんねると何ら変わらないです。


ネットの世界は、イヤなら見に行かなければいいだけの話なのでもういいです。
おなかいっぱいです。



で、桜沢先生も、久司先生も、
マクロビオティックの到達点は世界平和だと唱えているというのに、
実践者がお互いを誹謗中傷しあっている矛盾。

なんなんでしょね。陽性過多なんですかね。


いや、俺だって人間だから頭にくることもあるし、
別に上からモノ言うつもりは無いんですけど・・。



今までmixiのマクロビオティックのコミュニティがたびたび荒れたり、
いろんな方の投稿を読んだりすると、まず最初に感じるのは、
マクロビオティックの入り口(動機・目的)が実に多種多様だなぁと言うこと。

多種多様故に、その人が欲しい情報、深さが全く違う。


ご自身が何か体調が悪くてマクロを始める方、
ご家族に体調を崩された方がいらっしゃるという方、
ダイエットで始める方、
健康管理のために始める方、
思想(哲学・東洋思想・宗教・動物愛護・環境など)から始められる方、
人に勧められてなんとなく始めた方(俺もこの部類かな)、

たぶん挙げればまだまだ出てくると思います。


で、入り口が違うだけに、その人がマクロビオティックに求めるモノや、
それぞれが掲げる「ゴール」が違うわけです。

どこから情報が入ってくるのかなんて、その人それぞれですから、
違って当たり前だし、それでいいのです。


問題は、それが「自分だけのこと」だったらいいんですが、
「他の人のこと」に及ぶ場合です。

たとえ家族でもです。


他の人まで及ぶ場合には、やはり伝える「責任」がありますから、
きちんとした情報をきちんとした形で出さなきゃいけないと思うんです。

まぁ、これはマクロビオティックだけじゃなく、何にでも言えることですが。




そう考えていくと、いつまでも自分ひとりで、
「自分の問題だけ」としているわけにはいかなくなりますから、
必然的に、前述の「責任」が出てくるわけです。


そうなったときに、

どれだけ責任を持って、きちんとした情報をキャッチするか?

が問われるんじゃないかなぁと思います。



今、メディアが無責任に断片的なマクロビオティックをすべてと解釈して、
変なものに歪ませて出したりしています。

食事法とか健康法とかダイエット法だとかと。


マクロの入り口がそこだった人は、
とりあえずそれだけをすればいいと思ってしまう。

で、情報に踊らされて、間違った解釈をして、逆に体調を崩していく。

そんな人が多いんじゃないかなぁと危惧してしまうわけです。



マクロ美風さんが、美風ゼミで全国を飛び回ってるのもそのためだと思うし、
俺たちが、理論重視のマクロビオティックスクールに、
方針を切り替えたのもそのためと言っても過言ではありません。


そして、俺たちの知識の範疇を超えた場合は、山村慎一郎先生をはじめ、
さまざまな分野に精通しているサポーターがいらっしゃいます。



みんな思っているのは、

「きちんとした情報をきちんとお伝えすること」。



そのためには、ある程度、共通認識というか、共通の見解が必要だと思っています。

特に、以前も記事にしましたが、右回りだの左回りだの、
どっちが陰だの陽だのと、不要な議論はしない、否定しないということです。



コンセンサスという言葉があります。

いろんな違った見解を持つもの同士でも、
合意して同じ方向を向いていくという意味だと俺は捉えています。


合意形成(コンセンサス) Wikipedia



上記Wikipediaのコンセンサスの解釈記事に、

「国民全体の合意形成をはかることをナショナルコンセンサス」

という一節があります。



俺は、そろそろマクロをやる人たちが、
ナショナルコンセンサスを行う時期に来ているんじゃないかと思います。

マクロ歴数十年という大先輩から、初めての人まで、
幅広い層の人たちなんだけど、共通認識を持っているような、そんなイメージ。


なんかシンポジウムみたいなのをやればいいのかな?


美風さんや山村先生と考えてみます。



断片的な情報に踊らされずに、
自分に合ったマクロビオティックをしっかりと見つけ、実践していく。



その先にあるものは、とてつもなく可能性に満ちていると確信します。
posted by わこうちゃん。 at 13:19| Comment(1) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

ゆるキャリセミナーのご案内。

わこうです。

もう、今週末のイベントなんですが、ひとつPRさせてください。

仙台にある輪王寺におきまして、
東京からエッセイスト 葉石かおりさんをお招きして、
ゆるやかなキャリア「ゆるキャリ」のセミナーが開催されます。

実は、俺もちょっとこの運営側に関わっておりまして・・・


「もっと早く情報出せよ!」って感じなのですが、
いろいろありまして・・お許しください。



以下、今回のセミナー主催である、
ミヤギモットモットスマイルプロジェクトの告知文より抜粋いたします。

まだ定員に若干の空きがあるようです。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。




『働く女性の“ゆるキャリ”セミナー』

……………………………………………………………………□■

“ゆるキャリ”とは“ゆるやかなキャリア”の略。

「ゆるキャリ」は、「自分軸」を大切にして
自分自身の人生を豊かに・・・を考えていこうというもの。
たくさんの人に支えられて生きている自分、同僚、上司、友達、
そして家族や恋人。仕事も人生も大切にするために必要な
「ゆるやかなキャリア」について考えてみませんか?


“バリキャリ”でも“サバキャリ”でもない
“ゆるキャリ”のススメ

女を忘れてバリバリ働く「バリキャリ」、更にその上には
「サバキャリ」が存在します。
「サバキャリ」=“砂漠キャリア”の略で、
完全に女性である事を放置している人を指すそうですが、
女性が一生懸命仕事に打ち込むと、一生懸命が故に
この2つのタイプに陥りがち。

「自分軸」を大切にする“ゆるキャリ”には、
決して自分勝手に生きろという事ではなく、
人はいろんな人によって支えられて生きているのだから、
仕事や自分のことだけではなく、
家族や子どもとの時間を大切にして欲しい…
自分の人生を豊かにして欲しい…
そんなメッセージが込められているのです。


セミナー講師は“ゆるキャリ”の提唱者
葉石かおり氏。
http://eine.bz/p00_about/p00_profile.html

今回は仙台市北山の「輪王寺」の本堂をお借りして
「ゆるキャリ」について考えていきます。


☆こんな方にオススメ
・現在の仕事や職場には満足しているけど、何となく
 このままでいいのかなと漠然と感じている若い女性
・転職や起業を考えているけど、一歩が踏み出せない
 でいる女性
・結婚や子育てで家庭に入ったけど、もう一度
 何かをしたいと考えている女性
・これから社会に出て行く学生の方

☆男性ももちろん歓迎です!
現在巷で広がっている「ワークライフバランス」。
仕事人間はやめて、目指すはバランスのとれた仕事人!

男女問わず自らの働き方や生き方を問い直し、
新しいキャリアスタイルを確立したい方におすすめの内容です。

是非御参加ください。

☆お申し込みはコチラ↓↓↓をクリック!
http://www.actaleia.com/mot2sp/

(セミナー詳細は下記参照)

=============================

   
『働く女性の“ゆるキャリ”セミナー』


==============================

【日  時
】 2008年6月 21日(土)15:00〜19:30

【会 場
】 輪王寺(仙台市青葉区北山1-14-1)


プログラム内容 
●15:00〜16:20 

 セミナー
「働く女性の“ゆるキャリ”セミナー」
      講師  エッセイスト 葉石かおり

●16:30〜17:30 

 分科会  
「美容」「エクササイズ」などのテーマで
       
プラスαのスキルアップや知識をつける時間です。

●17:40〜19:30 
    
 交流会   
ヘルシーフードと宮城の地酒のコラボレーションを
      楽しむ時間です。

*先着申し込み50名様に限り、14:20〜14:50
座禅に参加できます。
(無料)

【定 員】 100名

【参加費 】 
4,000円(税込み・当日支払い)

【後 援】 宮城県、仙台市(申請中)


【主催・お問合わせ】
      
Miyagi Mot2 Smile Project
      
             事務局:株式会社ゆいネット内
      
mail  mot2sp@actaleia.com
             URL   http://www.actaleia.com/mot2sp/
      
TEL:022-726-0341  FAX:022-726-0343


まくろび庵として、本当にささやかなんですが、
参加者の皆さまにもれなく、プチスイーツを一個プレゼントいたします。

13うさぎちゃんとますみちゃんが、真心込めて作りますよ!


ぜひご参加ください。

よろしくお願い申し上げます。


posted by わこうちゃん。 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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