2008年06月12日

山村塾への想い。


わこうです。

現在、山村慎一郎先生の望診講座 2期生を、
15名以上で開催という条件で募集していますが、
指導者養成講座のお申込みが現在11名。

あと4名で開催が確定します。

詳細記事はこちらです。



俺も現在、指導者養成講座1期生として勉強していますが、
一緒に勉強する仲間が増えるということはとてもうれしいですねー。


今日は、俺の目線から見た山村塾を語ってみたいと思います。



山村先生とは、もうすぐ2年のお付き合いになります。

以前、別記事でも書きましたが、
まくろび庵と山村先生をつないでくださったのは、マクロ美風さんでした。

山村先生は、当時、まだ盛岡ベースで活動をされており、
仙台と盛岡は近いということもあり、
雄志を集めるので講座をしていただきたいという旨をお伝えしたところ、
快くOKしてくださり、現在の山村塾の前身となる講座を開催したのが始まりでした。


その後、現在、マクロ本で大ヒットしている、美人のレシピの出版があり、
山村塾の全国ネットワーク化など、先生もだんだんと多忙になっていかれる中、
仙台の参加者の皆さんとのつながりを、本当に大切にしてくださって、
俺たちもなんとかそれに応えたいと、
先生との関係をゆっくりと太いものに育ててきました。


そして現在、俺たちは、山村塾の2期生を募集することができます。


これは、俺たちにとって、本当に宝物なのです。




かつて望診は、理由はいくつかあるようですが、
「他言無用」の禁断の教えだったと言います。


しかし、現代のこの異常さ!

凄惨な殺人や犯罪、犯罪の低年齢化、
逆にモンスターペアレンツに表れるような、大人の幼稚化、
ガンや成人病をはじめとする病気の蔓延・・・


そして、この異常な社会と食べ物の密接な関係。
マクロビオティックと望診の必要性。



そこで山村先生は、

「望診をお伝えすることを、俺がやらなくて誰がやるんだ!」

と、思ったそうです。



俺は、先生の、その熱意に打たれた1人なわけです。



望診は、もちろん自分のことにも使えますし、
何よりも、家族や大切な人の健康管理や対策にとても役立ちます。

指導者養成講座の初級では、望診ができるようになるまで、
さらにもう一歩踏み込んで、中級では何を食べれば、何を選べばいいのか、
そして、最終的には、指導者として、望診をお伝えしていく立場として、
人育てをしていくことが急務であると、山村先生は考えています。


俺は主催者として、そして1人の受講生として、
先生の想いを一日も早く実現できるよう、
命がけで先生をバックアップしていくと宣言しました。



俺は先生とよくカラオケに行きますが、
山村塾のテーマソングとして、いつも歌う曲があります。

かつて和田アキ子さんが歌っていた名曲、
「あの鐘を鳴らすのはあなた」です。


以下、歌詞を抜粋しますね。


あの鐘を鳴らすのはあなた 作詞 阿久 悠
   

あなたに逢えてよかった
あなたには 希望の匂いがする

つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも
さわやかな 希望の匂いがする

町は今 眠りの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
人はみな 悩みの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
   

あなたに逢えてよかった
愛しあう 心が戻って来る

やさしさや いたわりや ふれあう事を
信じたい心が 戻って来る

町は今 砂漠の中
あの鐘を 鳴らすのは あなた

人はみな 孤独の中
あの鐘を 鳴らすのは あなた

町は今 眠りの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた

人はみな 悩みの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた



この混沌とした世の中で、
俺は希望の鐘を鳴らせるのは、山村先生だと思っています。

特に、メタボだなんだと騒がれているお父さんたち男性陣を救うのは。



山村先生は苦労人なので、人の痛みがわかる人。

だから、人生の何たるか、人生の楽しみ方がわかっている。

だから自由に生きている。



山村先生の自由な生き方、生きざまに触れてみませんか?

きっと、山村ワールドに魅了されちゃうと思いますよ。

posted by わこうちゃん。 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

突然ですが、エロBLOG。

わこうです。

先日、マクロ美風さんとお会いしたときに、
ちょっとマジなエロ話を、かなりディープに語り合いました。

マクロビオティックをやっていて、男と女の陰陽や、
性のこと、セックスはエネルギーの交換であることなどなど、
やはりそろそろ、本気で東洋思想やマクロビオティックから見た、
エロをマジメに考えていく、情報を出していく必要があるねーと。


そんなこんなで、マクロ美風さんも、
ついにご自身のBLOGにエロを書き始めたこともあり、
俺も本気でやってみようかなぁと。



と、いうことで、突然ですが、エロBLOGを立ち上げました。



まくろび庵にちなんで、

「EROBIAN」(えろびあん)




まぁ、俺ネーミングセンスはこんな程度です。



よろしくお願いします。
posted by わこうちゃん。 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

信じるということ。

わこうです。

マクロ美風さんのBLOGにもご紹介いただきましたが、
我がSlow Macrobiotic Schoolの上級コースにあたる、
クリエイティブコースは、様々な分野の外部講師をお招きして、
いろんな角度から見たマクロビオティックをお伝えしています。

今月は、マクロ美風さんをお招きして、
美風ゼミ@まくろび庵を2コマしていただきました。



いやー、美風さんは相変わらず小さな体なのにパワフル。
そして、色っぽいですねー。

もう、エネルギーの塊が服着て歩いてるようなもんです。
スゴイ「氣」が充満しています。

流石です。



美風ゼミは、美風さんが何かを一方的に「教える」のではなく、
「一緒に考える」のです。

そのスタンス、在り方が、俺たちは大好きなのです。





さて、今回、2コマ通じて、美風さんの生き方から感じたこと。

それは 「信じること」 。


マクロ美風さんとは、そろそろ2年くらいのお付き合いになりますが、
今回、俺も今まで聞いたことがなかった、
美風さんの壮絶な体験を聞かせていただきました。

本当に、涙無くしては語れない壮絶な体験。

俺も、ゼミの模様をビデオカメラで撮影していたのですが、
カメラ越しに、何度も何度も目頭が熱くなりました。


でも、美風さんが何度も何度も言っていたのは、

「マクロビオティックをやっているんだから、絶対大丈夫。」

という言葉。



俺にもガツンと来ました。



俺自身も、このBLOGや個人BLOGに書いてきたように、
マクロを始めてから、あり得ないシンクロが起きまくって、
マクロのすばらしさ、不思議さ、その可能性は感じていました。

だけど、それはどこか、俺が今生きている現実の世界で、
特別なもののように感じたりもしていました。

こう・・誤解無く言えば、信じ切っていなかったというか。

桜沢先生の本を読んで、感動したり、気づきがあったとしても、
まだ、ただの「知識」であって、「知恵」ではなかったかもしれません。



しかし、美風さんは、信じ切って、胸を張って生きている。



その潔さ。




俺は、本当に感動しました。




桜沢先生のいろんな本の中に、何回も何回も出てくる、


「逆境があればあるほど、本当の幸せになれる。」

「正食をやっていれば絶対大丈夫。」

「マクロビオティックとは宇宙のリズムに生きること。」



今回、マクロ美風さんの生きざまから、それを本当に実感しました。



俺も今まで、マクロをやって、「振り返ると」奇跡的な出来事が多いです。

しかしそれは、「受動的」です。結果論です。



俺は今回、美風さんのお話を聞いて、

「マクロをやってるんだから、絶対大丈夫。」

と信じて、そのことを自分の人生に「能動的」に生かしていこうと決心しました。



そう決めたら、自分の腹の中に、ズドンと太い1本の芯が入った感じがしました。

こう・・お会いしたこともない、桜沢先生に、
暖かく包まれて、守られている感じがしました。


あ、なんか書きながら涙が出てきました。



今回、美風さんの生きざまから、新しい気づきを得て、
なんとなく、俺のステージというか、人生の目的が、ひとつ上がった感じがしています。


信じるということが、こんなにPOWERになるなんて。



美風さん、本当にありがとうございます。



またお会いできることを楽しみにしています。



感謝。

posted by わこうちゃん。 at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

ガイコツくんその後。

わこうです。

先日、鍼灸のあべ先生が置いていったガイコツくんのことを書きました。

その記事はこちら。







DSCN2678.jpg
「俺の立場は・・。」の図。





この記事を書いてまもなく、
あべ先生がガイコツくんを迎えに来てくれたので、写真でご報告します。




DSCN2784.jpg

「うわーん!お父ちゃーん!」


「よしよし、良い子にしてたか?」




みたいな。(笑)











DSCN2787.jpg
なんだかうれしそうなガイコツくん。


よかったね。













以上です。
posted by わこうちゃん。 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

ガイコツくんの哀愁。


わこうです。

えー、毎月、月初めに1ヶ月の予定をアップしているのですが、
もうちょっとしたらアップしますので、今しばらくお待ちください。


さて、先日、11月から始まった、スローマクロビオティックスクール1期生、
ベーシック、アドバンス、クリエイティブ、すべてのカリキュラムが修了しました。

それに関しての想いは、また近日中に記事にしますね。



さて、その1期生最後のレッスン、クリエイティブコースの最後のレッスンは、
あべ鍼灸院のあべ先生に行っていただきました。


さて、あべさんはこの日、ご自身の鍼灸院から、
ガイコツの骨格模型を持ってきてくださって、熱の入った講座をしてくれました。



DSCN2619.jpg
こんな感じ。




しかしこの日、講座が終わってから、あべさんは所用があるということで、
このガイコツくんはそのままウチの和室に置いていきました。




翌日も、ベーシックコースのレッスンが普通にあったわけですが、
試食の際、生徒さんから、

「私たちだけ食べて、ガイコツくんに申し訳ない気がする。」

という声が上がり、そこで13うさぎちゃんはどうしたかというと、





























DSCN2678.jpg

反対向きに。

むしろこっちのほうが気の毒です。


なんだか哀愁漂う背中が涙を誘います。















DSCN2675.jpg

帰りたい・・。





















DSCN2675.jpg

貧〜しさに〜負けた〜・・
























DSCN2675.jpg
生まれてすいません。







ツッコミどころ満載です。





あべさん、早く迎えに来てあげてください。(笑)

posted by わこうちゃん。 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

男のマクロ。

わこうです。

え〜、個人BLOGの方にはすでに日記をアップしましたが、
先週、stunさん主催の、「男のマクロビオティック居酒屋」に参加するため、
新潟に行ってきました。

stunさんのBLOGはこちら。


時間軸での出来事はこちらをご覧いただくとして、
この記事には、参加しての思いを書きます。



今回集まったメンバーは、stunさんをはじめ、みーんな優しそうないい男たち。
でも、その優しそうな外見の奥には、みんな骨っぽい持論を持っている。

そんな感じの参加者の皆さんでした。

珈琲バカにも書きましたが、そういう、
骨っぽい持論を持っている人と話すのは、本当に楽しい。



結構皆さん、「いやー、邪食も多いんですよ。」なんて言いつつ、
決して頭でっかちにならず、とってもいいバランスでマクロを実践している、
そんな印象でした。


常日頃から、自己責任の上において、自分の食べ物をよく考え、選ぶ。
そして、付き合いや必要なときには、なんでも食べる。

その、「ON」と「OFF」をうまーく使い分けているといった感じでした。


以前、美風ゼミに参加して感じた記事にも書きましたが、
どれだけ柔軟に環境や食べ物を受け入れられるか?という、
その「柔軟性」が大切だよなぁと。




そこで想ったこと。


そんなふうに、いい意味で「食事を大切にしている」人は、
「人生も大切にしている」なぁと。


今までこのBLOGにも個人BLOGにも何度も書きましたが、
振り返れば、マクロをはじめる前の俺は、

「男の人生太く短く。」

がモットーで、食べたいものを食べたいだけ食べ、
やりたいことをやりたいだけやり、それで病気したり、短命だったとしても、
それは俺の人生だからそれでいいんだと思って生きていました。


でも、今さらながら思いますが、
いくら自分の人生とはいえ、それはあまりにも無責任です。

俺はそれで良くても、親や周りの人たちにも多大な迷惑をかけます。

っていうか、俺はまだ死んでませんが、親や他人様にたくさん迷惑をかけてきました。


お恥ずかしい話、今、この歳になって、自分でお店を持つというこういう立場になって、
はじめて、人生を丁寧に生きる意味っていうか、そんなものを考えはじめました。


もちろん、男として生まれた以上、何かを成して死にたいみたいな本能はありますが、
その前にもっと大切な、自分の身近な人たちに迷惑をかけないで生きる、
身近な人たちこそ大切にしなければいけない、最近、そんな風に考えています。


「俺は好きなもの食って、勝手に死ぬんだ。」


なんていう人、たくさんいます。
俺もそうでした。


でも、それはただのエゴです。自己満足の世界です。



stunさんにお会いして思いましたが、人生を大切に、丁寧に生きるということは、
そこから生み出すものがとても大きいなぁということ。

そして、その方が、自分を含めたみんなを幸せにできる。

そんなことを感じました。



「自分は社会にどれだけ大きいことを成したか?」なんていうものは、
結局、そんなこと計るものじゃないということ。


そして、自分の生きざまの上で、「何を成したか?」っていうものは、
「結果」であって「目的」ではないということ。



「俺はBIGになる!」

な〜んていってるヤツほど、無責任に生きた挙げ句、
その「目的」にがんじがらめになって、
結局はあんまりたいしたことできなかったり。(笑)


それはやはり、日々丁寧に生きていく、
積み重ねの先にある、「結果」であるのではないかと。






そして、そのベースは、やはり食べ物です。

「何を成すか?」は、「何を食べるか?」
に通じていると思うわけです。



そして、そんなstunさんの周りに集まる人たちは、
やはり、きちんと食べ物を選んで、人生を大切に生きている。

今回の参加者最年少のTくんだって、23歳でマクロ歴3年。
独り暮らしにもかかわらず、ちゃんとカムカム使って自分で玄米を炊いている。

いいよねー。そういうの。




人生を大切に生きること。

そして、男だからできる、男のマクロがあるということ。




俺はね、今回の新潟行きでそれを再確認しましたよ。


stunさん、また行くからね。





この素晴らしい出会いに感謝。
posted by わこうちゃん。 at 20:29| Comment(3) | TrackBack(1) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

美風ゼミに想う。

わこうです。

ちょっと記事を書くのが遅くなってしまったんですが、
先日行われた、美風ゼミ@仙台に、俺も参加してきました。


美風さんにお会いするのは4ヶ月ぶり。

いやー、相変わらずパワフルですな。美風さん。



美風ゼミは、美風さんのこだわりで、美風さんが一緒に考えてくれます。
「教える」のではなく、「一緒に考える」のです。


そのスタンスがとてもいいですねー。


しかししかし、やはり美風さんが経験してきたことから得た、
実体験がベースとなったマクロビオティックの知識は、
いろーんな引き出しがあって、奥が深かったですねー。


今回の美風ゼミでは、地元仙台の方々の参加もさることながら、
青森、岩手、秋田、山形と、それぞれの代表格とも言える方々がいらっしゃって、
いやぁー、なかなか濃ーい話でしたねー。

ご自身の体質のこと、病気のこと、ご家族の病気のこと、子育てのことなどなど、
多岐にわたる話題が出てきますが、美風さんのキレ味よいお話というか解答に、
参加者の皆さんが、だんだんと安心した表情になっていくのがとても印象的でした。



結局、本チャンのゼミ以外に、俺は懇親会は参加できませんでしたが、
二次会から再合流し、深夜まで皆さんと語り合いました。


そこで感じたこと。

マクロビオティックは、次の新しいスタイルというか、時代に入ったなぁと実感しました。


美風さんをはじめ、他の参加者の皆さんの柔軟さ!

なんて柔らかい考え方の人たちなんだろうと。




今までなんかうまく言えなかったんですが、
マクロビオティックは柔軟であることが本当に大切なんだなぁと、
今回のゼミを通じて感じました。

そこにとても明るい大きな可能性も感じました。


自己責任の上で、厳格にやらなきゃないときには厳格にやるし、
そうじゃないときにはそうじゃなくていい。

でも、安易にそうするのではなく、
一度はみんな厳格にやってみて気付くこと。その境地。

俺自身も、まくろび庵オープンの前あたりから、
たった半年だけど厳格にやってみたから見えたことがたくさんあります。


俺は、これからマクロビオティックは、いい意味で姿かたちを変えていくと思います。

もしかすると、究極、「マクロビオティック」という言葉も、
違うものに変わっていくのかもしれません。


今、桜沢先生がいらっしゃった時よりも、
毎日すごい量の情報やお金、物資、人が動いています。

時代はとても陽性です。


乱暴な言い方かもしれませんが、人によっては、
玄米至上主義はもう合わないのかもしれません。

っていうか、それは「目的」ではなく「結果」であるべきです。

生きていく上でもっと大切なこと、たくさんありますもん。


でも、土台の部分は、「正食」であり、そこを外さずに考え、選んでいく・・。


なんだか矛盾しているようにも見えますが、でも、そのバランスが陰陽であり、
大切なのは、そのときの自分の状態で、いかようにでも食べ方を自在に変えていける、
そんな柔軟さを持つことが大切なんじゃないかなぁと。

いつもニュートラルであり、必要に応じて、
いつでもどっちのギヤにも入れられる、そんな状態。


なんか、俺が言いたいこと、伝わるでしょうか?



今回の美風ゼミで、そんな思いを新たにしたのでした。


マクロ美風さん、参加者の皆さん、
美風ゼミの受付などがんばった、かおるちゃん、
皆さん、本当にお疲れさまでした。


そして、ありがとうございました。


また皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
posted by わこうちゃん。 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

自然食を考える男の会。

わこうです。

先日、まくろび庵をとりまく素敵な女性たちの記事を書きました。

その記事はこちら。



今度は、まくろび庵をとりまくナイスなガイたちの事を書いてみます。



実は、去年の12月から、「自然食を考える男の会」と題して、
月に一回、飲み会を定期開催しています。


現在の主なメンバーは、

エコロジーショップ エナジーの成瀬店長

あべ鍼灸院の阿部先生

国際弁護士の須田弁護士

当店のコアなお客様であり親友のMさん

秋保の大滝自然農園の佐藤さん

名取のせり農家で有名な三浦くん

農とITの融合を目指す、若手ベンチャーのあこがれの的 
マイティー千葉重の千葉社長

まだ参加は実現してませんが、メンバーに入っている、
無農薬にこだわり続ける宅配やおや、taroやおやのtaroさん

教育現場から食を通じて諸問題に取り組んでいる、
某市内小学校の教師 Kさん


という、なかなか濃ーいそうそうたるメンバーです。(笑)


もともと親友Mさんと話していて、
「飲み会でもしようか。」なんて軽いノリでいろいろ声がけして、自然発生的に始まった会。

こういう「自然発生的」っていうのがおもしろいんだなー。



まぁ、みーんな酒好きの集まりですから、
毎月毎月、すごいテンションでワーッとしゃべりまくるんですが。(笑)



ただ、一般の飲み会と違うところは、食や環境の問題について、
酒が入るので、本音でガシガシと大まじめに語り合うところですね。


みんな、大の男たちが大まじめに語り合うこの飲み会が大好き。

須田弁護士なんて、東京から命がけの勢いでやってきます。(笑)


それだけ、この飲み会にはいろんな魅力があるんですよ。


しかも、いろんな分野に精通している人たちが集まってますから、
まーず話が多岐にわたっておもしろいんです。

食、農、教育、法律、身体、東洋医学、国際問題、IT、行政、貿易・・

これでヤ●ザがいたらカンペキ!(笑)




・・って俺ですか。それは。わははー。



時には激論になったり、笑いあり涙ありマジトークありと、
男ならではの熱い(暑い?)テンションで語り合います。

この、本音で話せる男たちがいるということの幸せ。


そして、語り合っていろんな意見を出し合い、吸収し合い、
それぞれの日常に帰っていく。

そんなカッチョエエ男たち。




俺は男も女も、ホント、いい人たちに巡り会えたなぁって思います。

そして、こういう人たちと、一緒に今の時代を生きることができる喜び。




そろそろこの会から、ひとつ何か形にしたいなぁと思ってます。


そんな可能性プンプンの男たち。


posted by わこうちゃん。 at 13:01| Comment(1) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

どっちでもいいことはどっちでもいいんだ。

わこうです。


最近、自分の考えや思いを出したくて出したくてしょうがありません。

春だからでしょうか。



今日もちょっと普段から思っていることをマジメに書いてみます。
(いつもマジメなんですが。)←しつこい。(笑)





よく耳にする話で、マクロの方々の集まりなんかにいくと、

「あなた●シ派?●マ派?」

とか聞かれることがあると。



なんだか寂しい話です。


そもそも、マクロビオティックに●●派なんてあるんですかね。
そして、それを聞いてどうしようっていうんでしょうか。


まぁ、一番最初に誰の考え方に触れたのか、誰の考え方に共感したのかは、
その後の指針を作る大事なファクターではあります。

でも、それが絶対だとしてしまうのもどうかなぁとも思います。


食べ物を選ぶときも同じです。

頭で考えて、これは陽だのこれは陰だのと判断してしまう。
そして、だから食べるとか食べないとかと。



たしかに、ガイドラインや陰陽の事をしっかりと理解することは大切です。
季節や土地、作り手方のの想いを感じることも。

だけど、それ以上に大切なことがあると思うんです。



それは、自分の身体と対話することだと、俺は思います。

頭で考えて決めるのではなく、
今自分は、何を食べたいのか?食べたくないのか?それはなぜなのか?

それが自分にとってのマクロビオティックだと思うんです。


以前も何度か記事に書いてきましたが、
100人いたら、100通りのマクロがあるはずです。


必要であれば、厳格に実践しなければいけないし、
必要じゃなければそうじゃなくてもいい。


それは、最終的には自分で決めることだと思います。
誰かに義理立てしたりするためにマクロをやるわけじゃないですし。


そう考えていくと、「あなた何派?」なんて聞くことは野暮です。




確かに現実として、

「あっちの先生はこう言ってるけど、こっちの先生は逆のことを言っている。」

というような事も多々あります。



たとえば右回りと左回り、どっちが陽だの陰だのと。



確かに議論していくことはできます。
それなりに理論づけて、ディベートのようにしていくこともできます。


だけど、それって結局は誰もわからない。

もしかすると、そもそも答えの無いものを一生懸命議論しているのかもしれない。


宇宙の摂理・大自然界では、本当は答えが無いことが答えなのかもしれないのに、
一生懸命意味づけをしようとしているのかもしれない。


そう考えると、考えること自体、あまり意味のないことに思えてきます。



どっちでもいいことはどっちでもいいんだと思っています。





ちょっと脱線しましたが、「●●派」の話だって、
どっちが正しいだの間違ってるだのって、誰がジャッジするんでしょう?

っていうか、そもそも答えなんてあるんでしょうか?


マクロビオティックを自分の生活に取り入れるかどうかは、
その情報を教えてくれる誰かや何かはあるものの、
最終的な決定は自分がしたはずです。


答えは自分の中にあると思うんです。



この動画を見てください。

ブドウの木のツルがぐるぐる回りながら絡まるところを探して、
ついに木の棒に絡まって伸びていきます。






さて問題です。

植物は不思議とみんな同じ方向に巻き付いていきます。
俺が今まで育てた、アサガオや時計草、クレマチスなんかもみんな同じ方向です。

この絡まって伸びているツルの巻き方は、右回りでしょうか?左回りでしょうか?



正解は・・




どちらでもあります。




上(天)から見れば左(反時計)まわり。

下(地)から見れば右(時計)まわり。



んじゃあ、結局これはどっち回り?






考えても意味のないことだと思いませんか?


どっちでもいいことはどっちでもいいんだということですよ。



生意気言うようですが、「何派?」とか分け隔てがなく、
みんなが自由で楽しいマクロを実践していくことを切に願います。


posted by わこうちゃん。 at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

Yちゃん!頑張れ!

わこうです。

ウチの教室の生徒さんでもあり、親しい友人でもあるYちゃんが、
昨日から10日間の半断食に入りました。

今日はそのことについてちょっとマジメに書きますね。(いつもマジメですが。)



Yちゃんは、部下を何人も持つバリバリのキャリアウーマンでありながら、
中学生の娘ちゃんの子育てもしっかりやりながら頑張っています。


が、仕事の過度のストレスなどで、過食や甘いもの、お酒の摂取が止まらず、
そして、食べた自分を責めて落ち込み、また酒を飲む・・

そんな日々を繰り返していました。


山村先生とも大の仲良しなので、先生もそんな彼女を心配して、
いろいろとアドバイスをしていたりしていました。



が、最近、彼女が勤める会社の中で大きな変化があり、
組織や人間関係がまた大きく変わり、
彼女にとってさらにストレスを加えることになりました。


それにより、Yちゃんの過食はエスカレートする一方。


そんな自分が許せず、苦しくて、泣きながら電話をくれたこともありました。



そんな彼女が、先日久しぶりにお店に来てくれて、
しばらく13うさぎ(ちゃん)と話してたと思ったら、
「10日間の半断食にチャレンジする!」と。

そして、半断食を完遂するためのコミットメントとして、
その決意をFAXで表明してくれました。



Yちゃんは自分の力で、
自虐のネガティブスパイラルを断ち切るために一歩進み始めたのです。



俺も3日間だけやったことがありますが、半断食はとにかくつまらないです。(笑)

も〜、毎日頭に浮かぶのは食べ物のことばっかり。


もし、俺がひとりでそれをやり続けられるかというと、ちょっと自信が無いです。
俺が半断食をしたときは、仲間数人で励まし合いながらやりましたから。



でも、Yちゃんは子育てや仕事を頑張りながら、
1人でそれにチャレンジしています。


もちろん、半断食を10日したからといって、過食が止まるかはわかりません。
断食することが目的なわけでもありません。


でも大切なのは、「自分でなんとかしてみよう!」と前に進む、
その心意気というか気持ちだと思うんですよ。



病気になったり、体調が悪くなったとき、
病院やお医者さんや誰かや何かに依存しすぎたり、
誰かや何かのせいにしたりする前に、
Yちゃんのように、一歩前に出てみることが大切だと思うんですよ。

甘いもの断ちなんかも同じだと思います。


もちろん受け入れなくちゃ行けない現実もたくさんあるだろうし、
それをやったからといって治ったり良くなる保証はありません。

だけど、自分の体のことは自分で責任を持つべきです。


俺はそう思います。


ちょうどタイムリーに、マクロ美風さんがすてきな記事を書いています。

マクロ美風さんの記事はこちら。


「病気を治すのは自分ですよ」って。
アレコレに頼るのではなく、自分の体は自分で責任を持つ。
こんな当たり前のことが、人任せになっている今の感覚って、やっぱりおかしい。




全く同感です。




そんな中、半断食にチャレンジしているYちゃん。

思わず応援したくなっちゃいます。





お店に彼女のコミットメントのFAXを張りました。


DSC01588.jpg
こんな感じで。


そして、その隣に、1人で半断食を頑張っているYちゃんに、
応援メッセージを書くスペースを作りました。




DSC01589.jpg
こんな感じで。


ご来店の際には、彼女に応援のコメントを書いていただけるとうれしいです。

メッセージが更新されたら、俺が写メで責任持ってYちゃんに送ります。




Yちゃん!頑張れ!
 



posted by わこうちゃん。 at 13:34| Comment(4) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

マクロビオティックの先には何がある?

わこうです。

今日はちょっと真面目に書いてみようと思います。
(いつも真面目なんですけどね。)


去年から新体制で始まった、Slow Macrobiotic School。
先週、無事に二期生の皆さんをお迎えし、新しく27名の仲間が増えました。

うれしいですねー。


そこで、最近俺が思っていることを書いてみようと思います。





最近俺は、マクロビオティックの創始者、桜沢先生の本をよく読みます。


「東洋医学の哲学」、「健康の七大条件」、最近は「永遠の少年」を読んでいます。
永遠の少年なんかは、はしがきを読んだだけで泣きそうになりました。

もう、食事法と言うよりは哲学書ですね。


桜沢先生の言葉は、こう・・血が通っているというか、温かいんです。
涙出そうになります。

実際に体験されたことがベースとなっているし、
その体験も実にダイナミックなものなので、起きる出来事の咀嚼の仕方や、
そこからの気付きもダイナミック。

素晴らしい人生だと思います。




今までこのBLOGにも何回も書いてきましたが、
俺たちは、マクロビオティックは生きるためのツールの一つと考えています。

今、マクロビオティックのとらえ方が、
「食事法」「健康法」「調理法」「ダイエット法」がバーンと前面に露出しているので、
それだけになっちゃうと、時として路頭に迷うことにもなりかねません。


乱暴な言い方をすれば、大事なのは、我々は選ぶことができるのであって、
食べ物の奴隷になっちゃいけないと思うわけです。


「食べちゃった」 「自己嫌悪」 「自己否定」


そんなことを繰り返すのだったら、

「自分は何のためにマクロビオティックをやっているのか?」

ということをまず考えるべきだと俺は思います。


そして、「マクロビオティックの先には何があるのか?」ということです。


マクロをやる理由も、その先にあるものも、
100人いたら100通りの答えがあっていいはずです。

マクロビオティックは画一的なものじゃないと思うし。


そこを押さえた上で、実践したり、調整したり、休んだり、
もっと自由に、楽しく選んでいくべきだと思います。


決して自分を責めちゃいけない。


マクロビオティックはもっと自由で楽しいものです。




人生観や生きざまからマクロをとらえていくと、
食べ物、食べ方は、ツールなんだということが見えてくるはずです。


「今日は一日とても忙しい日になるから陽性気味のものをとっとこう。」

とか、

「ここんとこストレス疲れだから、陰性のものでゆるめよう。」

とか、

「外食が続いたから今日は玄米とお味噌汁だけで調整だ。」

とか、

「調整のために半断食すっか!」


などなど、自由に。
だって、誰に義理立てする必要もないじゃないですか。

誰かに叱られるわけじゃないんだし。

選ぶも食べるも自己責任だし自由です。


そのかわり、必要な知識はきちんと知っておかねばなりません。

無責任に何でも食ってOKとしてしまえば、
マクロの意味がなくなっちゃうわけで。


その辺の境目というか、バランスの見極めが難しいんですが。


あるコミュニティの中で、
「マクロビオティックを否定する理由」を議論している方々がいらっしゃいました。

でも、マクロビオティックを「食べ物」「食べ方」だけでとらえると、
延々と答えの出ない議論を繰り返すことになってしまいます。

それこそ、もっと「マクロ的」な視野で見ていくべきですね。



以前、マクロ美風さんがBLOGに書いてくださった、
「マクロビオティックに想う」という記事が、俺の背中を押してくれました。

その記事はこちら。


ちなみに、マクロ美風さんは、ウチのスクールの上級にあたる、
CREATIVEコースの中で、「美風ゼミ@まくろび庵」をやってくださいますので、
生徒の皆さん、楽しみにしててくださいね!


俺も13うさぎも、はじめは手探りでまくろび庵をオープンしましたが、
2年半の紆余曲折の末、この考え方に辿り着きました。


まくろび庵に関わってくれた方々に、
これからも自由で楽しいマクロビオティックを伝えていきます。


そのために、スローマクロビオティックスクールを作り、
俺も13うさぎも山村塾の指導者養成講座で望診を学び、
マクロな人たちのネットワークを広げ、
関わる皆さんにフィードバックしていきたいのです。




それが俺たちのマクロビオティックの目的であり、
その先には無限の可能性と平和があるのです。
posted by わこうちゃん。 at 00:52| Comment(5) | TrackBack(2) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

玄米エスプレッソ。

わこうです。

先日、自家焙煎で黒炒り玄米を作ってみたという記事を書いたところ、
思いのほか反響があったようで、様々な方から飲んでみたいというお声をいただき、
なんだかうれしい限りです。

っていうか、早速昨日、初オーダーをいただきまして。

ありがとうございます。




さて、そこでちょっと気をよくしちゃって、
もうひとひねりできないかなぁと考え、
黒炒り玄米でエスプレッソを作ってみたらどうか?と思いついたわけです。

玄米を焙煎することでより陽性になり、
さらにエスプレッソ用に細かーく挽くので陽性。

さらにエスプレッソは圧力で一気に抽出するので陽性です。


イイ発想でしょ!ここまでは。




「これが実現したら、マクロ業界に旋風が吹き荒れるぞ!」

なーんてドキドキしながら、早速チャレンジしてみたわけです。






DSC01463.jpg
で、用意したのがエスプレッソマシン。ちなみに「おイタリア製」です。
「おイタリア」ですのよ。おほほ〜。



そして、目を細ーくして挽いた黒炒り玄米を、
この「おイタリア製」のエスプレッソマシンにセットします。

DSC01465.jpg
こんな感じです。



ちなみに、写真撮りませんでしたが、
よりクリアに抽出するために、ペーパーフィルターを一枚入れました。





DSC01466.jpg
で、いよいよ火にかけます!







圧が上がって、プシュー!ゴボゴボ・・と音がして抽出完了!




はたしてうまくいったのか!



















DSC01467.jpg
あ、あれ・・エスプレッソにしては薄いな・・・。



13うさぎちゃんと新スタッフますみちゃんにも飲んでもらいましたが、
満場一致で





「煮出した方がおいしかった。」


というお答えで・・・








実は俺もそう思ってたんだけどね・・・。





まぁ、失敗の原因はいろいろありますが、
とにかく失敗だったわけです。失敗です。




まぁ、ミスター長島も言っておりました。

「失敗は成功のマザー」
だと。




この失敗を次に生かせばいいじゃないかと思って、
まぁ、しょうがないなと「おイタリア製」のエスプレッソマシンを洗おうと、
分解してみたわけです。



ところがですね・・







一気に圧がかかった玄米コーヒーの出がらしが、
カッチカッチのベッタベタになって、
スゴイ状態でフィルターにこびりついておりました。



DSC01468.jpg

ぎゃぁぁぁぁー!

「おイタリア製」なのにぃーっ!





とこうなったわけです。



このカッチカチにこびりついたフィルターを掃除するのは、かなり大変でした。ホント。






そんなわけで、マクロ業界に旋風を巻き起こそうという俺のもくろみも、
出がらしと共に枯れたわけです。




というわけで、普通の玄米コーヒーをよろしく哀愁。




あ〜あ・・。

posted by わこうちゃん。 at 15:12| Comment(1) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

黒炒り玄米作ってみました。

わこうです。


いやぁ〜寒いですねー。

寒いけど、冬はやっぱりこうじゃなきゃ!なんて思ったりもする俺です。


さて、俺は自称珈琲バカなので、
相変わらず寒くてもコーヒーを飲んでいます。

でも、一日2杯が限界ですね。やっぱり冷えるので。


そんな中、ちょっと以前から試してみたいことがあって、
今日、トライしてみました。


それは、「自家焙煎黒炒り玄米」を作ることです。


肉や魚などの動物性ではなく、黒煎り玄米やブラックジンガーなど、
植物性の陽性のものがあるといいなぁなんて常日頃思っていました。

まして、最近歯医者に通い始めたんですが、
そこの先生がまた麻酔好きの先生で、行くたびにとにかく麻酔をされます。

まぁ、それだけひっ迫した虫歯がたくさんあるというわけでもあり・・。


で、俺は中学生のときから薬をやめているので、
麻酔をされると効き過ぎちゃって、2〜3日調子悪いんですよ。頭が重くて。

そんな話を先日山村先生に話したところ、
「黒炒り玄米やブラックジンガーがいいですよー。」と教えていただいたので、
どうせだったら自分で作ってみようと思ったわけです。


そこで登場するのが、毎日コーヒー豆の焙煎で使っている、

IMG_6659_s.jpg
煎り上手。(通販もやってまーす。)


これでいつもコーヒー豆を焙煎するのと同じ要領で、
ガスコンロの上でシャカシャカと焙煎します。


けっこうコーヒー豆よりも火の通りが遅くてちょっと疲れました。



が、途中、黒くなる前に半分くらい抜いて、
残り半分を黒くなるまで焙煎。



途中、香ばしいイイ香りがしてきて、
DSC01459.jpg
こーんな感じに焼き上がりました。


もちろん、秋保の大滝自然農園の佐藤さんが作ってくれた、
素晴らしい有機無農薬の玄米です。


ポリポリとつまんで食べてみましたが、
いやー、どっちもうまかったですよ!



で、黒炒り玄米をミルで細かく挽いて、インスタントコーヒー風にしたもの、
また、粒のままやかんで煮出したものと、2種類の玄米コーヒーを作ってみました。



挽いた方は、粉っぽい感じがするものの、香ばしさとキレがあり、
煮出した方は、まろやかで優しい感じ。


いやぁー、思ったよりうまかったですよ。

以前仕入れた、市販の黒炒り玄米を煮出したものと飲み比べてみましたが、
遜色ないというか、むしろ香りやキレは俺の方がうまい!?

どっちかというと、嗜好性が強い感じではありますが。



ということで、調子に乗ってお店でご提供することにしました。わははー。


わこうちゃんの自家焙煎玄米コーヒー450円。

なかなか自家焙煎で玄米コーヒーを出すお店は無いでしょう。(笑)



いかがスか?
posted by わこうちゃん。 at 20:22| Comment(1) | TrackBack(1) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

古塩とお手当て。

わこうです。

今日はちょっとパーソナルな記事を。


え〜、お恥ずかしい話、相変わらずお酒を飲む席で、
自分の適量をはるかに超えて、自己嫌悪に陥るということを繰り返しております。

こんな状態に陥っているわけです・・。


いやぁ〜、今回の頭痛はホントひどかった・・。

そろそろ学ばないといけません。ホント。



さて、以前、お肉の排泄に関する記事を書いたときに、
古塩のことをちょっと書きました。

その記事はこちら。


ようは、食べた動物性の何かが引き金となって、
体の中に何年も蓄積されている動物性や、古い塩分の排泄のスイッチが入ると。

要約するとそんな内容の記事です。



今回も、激しい頭痛が3日続いたわけです。

今回の引き金はお魚でした。



も〜、割れるような頭痛と吐き気で、発狂しそうでした。

ただの二日酔いならまだ可愛かったんですが、
この排泄の痛みというか気持ち悪さはなんとも耐え難いです。


で、見かねた13うさぎちゃんが、THEマクロビオティックで、
症状とお手当法を調べてくれました。

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久司 道夫

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いやぁ〜、すごいですね。久司先生は。

頭痛の症例も、事細かに書いてあります。


結局、13うさぎちゃん曰く、
俺の場合は、飲み過ぎ、食べ過ぎが原因しているのではないかと・・。

そして、俺の症状に合ったお手当法として、
第一大根湯+椎茸スープで対処してみました。





というか、13うさぎちゃんが作ってくれました・・。




まず、第一大根湯を飲んだら、頭の芯にズーンと響くような感じがして、
「なんだか効いたかな?」と思った瞬間、顔が一気に真っ赤に!

13うさぎちゃん曰く、固まっていたものが溶けたのではないかと。



でも、肝心の頭痛は、多少軽減されたものの、まだ残っている感じ。




その後、ちょっと濃いめの椎茸スープと飲んだら、
飛び上がりたくなるくらい美味かったんですよ。




「いやー、うんめぇー!うんめぇー!!」



「う・・・」





「あ、あれ?」








気がつくと、3日間苦しんだ頭痛が、嘘のように無くなっていました。








スゴイ!!







ちょうど、当店のスクールのレッスンで、
ベーシック、アドバンス共、お手当てについて終わったところですが、
今回のお手当ては、なんともタイムリーな人体実験だったわけです。



いや〜、あらためてマクロビオティックの凄さを体感しました。



マクロの礎を築いた桜沢先生、
より実践的にわかりやすく説いてマクロをメジャーにした久司先生、
先生方の偉大な功績によって俺たちはこうして実践できるのです。

なんて幸せなんだろう・・と。




そして、第一大根湯と椎茸スープを作ってくれた13うさぎちゃんに感謝。






もういい加減、深酒はやめます。


努力します。




できる限り・・。



posted by わこうちゃん。 at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

陰陽バランスその後。

わこうです。

12月にスローマクロビオティックスクール二期生の募集をすると公開しています。

募集記事は、明日(12/11)に、
のんびり焼きの記事を書いた後に公開します。


今日は、その前にどうしても書いておきたいことがあるので先に書きますね。



今年の2月に、自分にあった陰陽バランスという記事を書きました。

その記事はこちら。


要約すると、

・自分にとってバランスが取れた食事が、
他の誰かにとってバランスがよいかどうかは別だということ。

・中庸を通り越すと、逆にバランスが崩れてあんまり良くないということ。

といったところでしょうか。



マクロを始めて約2年半。

とはいえ、今まで摂ってきた動物性の蓄積が、
たかだか2年やそこらでそうカンタンに無くなるわけではなく、
俺の体にはまだまだたくさんの蓄積が残っているはずです。

しかも、今も完全に動物性を絶っているわけじゃないし。



が、先月あたりまで、いろいろと感情の排泄なんかがありましたが、
「陽極まって陰に転ず」というか、感情を出すだけ出し切ったら、
なんだか今はとても心穏やかなのですよ。

まぁ、食事だけでバランスを取っているわけじゃなくて、
人間関係の充実や、バンドをやって発散したりという、
俺を取り巻く環境が複合的に絡んでそうなっているわけですが。


そんな中、最近、

「わこうちゃんが穏やかになりすぎ。」とか、
「以前の少しギラギラしたわこうちゃん。の方が好きだった。」とか、
「ハングリーさが無い。」とか、
「物足りない」とか、
「カマっぽい。」とか、

まぁ〜まぁ〜言われ放題なワケですよ。(笑)



確かに、以前よりお肉も摂らないし、
だいぶ陰性になっているなぁっていう感じがします。

さらに輪をかけて、ビール断ち(たまに飲んでるんですが・・)を始めてから、
やたらと甘いものが欲しくなって、かりんとうとか食ったりして。

(それはそれでビールの糖分が他のものに置き換わっただけなんですが・・。)


も〜、陰性街道まっしぐらって感じですよ。わはは〜。






でも・・




でもですよ。





正直言うと、今、この陰性加減が、とても心地よいのです。





どんな気分かを写真で表現するなら























IMG_0579.JPG
こんな感じでしょうか。(写真はこちらのサイトから拝借しました。)















wako93.jpg

こうだったのが・・・






















IMG_0579.JPG
こうです。








で、この機会にちょっと自分を内観してみたのです。



そうしたら、俺は「あること」をすっかり忘れていた事に気づきました。




ちょっとさかのぼって俺が中学〜高校の頃、
俺はある時、自分の中にある女性性がとても強い事に気づきました。

そして、その、自分の中の女性性にコンプレックスを持ちました。


その女性性を打ち消すために、
「男らしい男とは!」とか、「硬派とは!」とかをあえて自分に科し、
意図的に男らしさを追求したり作ったりしていたのです。

今思えば、応援団に入ったりしていたのもそのためだったのかもしれません。


そのころは、ボンタンにリーゼント、喧嘩上等としながらも、
新緑の定禅時通りのケヤキ並木がワサワサと風になびく様を見ては、
感動して涙を流すような、そんなヤツでした。(マジで)


しかしいつしか、人間関係に疲れ、傷つき、
だんだんと世を恨み、人を恨み、自分を正当化し、
暴力や攻撃性といった、極陽の世界へと行っちゃったワケです。




そのことをすっかり忘れていたのです。




何を言いたいのかというと、今の俺のこの陰陽バランスの状態は、
まだ俺が中学〜高校生の頃の、心が清らかな頃(?)の、
あの純真さに戻っていっているような気がするのです。



よく考えてみてください。これはスゴイことですよ。




マクロをやっていくと、体が整ったりしていくだけじゃなく、
変に繕うような無理した若々しさじゃなく、
自然に無垢なころの自分に戻っていくのです。

気持ち(心)が若返るんですよ!



俺は一度、陽極まってますし、今、自分の中の女性性を否定していません。

むしろ、そんな自分も受け入れ始めています。
(だからといってオカマちゃんになるとかじゃなく!)



この先、俺の中の陰陽バランスは、どう変化していくのかはわかりません。
でも、今はこの心地よさを楽しみたいと思っています。




先日、マクロ美風さんが仙台にいらっしゃったときに、

「女の人は良い陰性を摂らなきゃいけないと同時に、
男も良い陽性を入れていかなきゃないね〜。」

なんて話になりました。



ただ、良い陽性って言っても、お肉とか魚じゃなくてです。


体を動かしたり、バリバリと仕事をするなど、
食べ物以外での陽性の取り入れ方を考えていこうと思っています。



俺が人体実験的にいろんな事をやっていったことを、
このBLOGでフィードバックできたら、
ご主人や彼氏との陰陽バランスのものさしになっていくんじゃないかと。



そんな感じで、これからも気づきがあったらここに公開していきますね。



IMG_0579.JPG
合掌。

posted by わこうちゃん。 at 18:26| Comment(1) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

ビールよ、また来年!

わこうです。

以前、ビール断ちをするという記事を書きました。

過去記事はこちら。


その後、夏の間限定で、一時的にビールを解禁し、
ここ最近は、家でも飲んでました。


ビールはうまい!


最高です!




特に、今年は記録的な猛暑でしたから、
ビールのうまさはそりぁ〜、も〜格別でしたよ。えへへ。




が、しかし、やはりビールを飲んだ翌日は、
いろいろと体に変化が起きます。


・むくむ
・だるくなる
・赤い発疹が出る


などなど・・。



試しに、焼酎や日本酒に変えたりしてみたら、
そんなに反応が出るわけではなく・・。


まぁ、焼酎だろうが日本酒だろうが、酒は酒なんですけどね。(笑)



やっぱりビールって陰性が強いんだなぁと。





ということで、もう仙台も秋の風が吹き始めたりしているので、
またビール断ちに入ります。



ただ、ちょっと誤解の無いように書きますが、

マクロビオティックを始めたら、好きなものを我慢しなければならないのか?

という疑問が湧いてくる人もいらっしゃるかもしれません。


俺がビール断ちをする理由は、俺自身の体がとても冷えていて、
このまま冬でもビールを飲むような生活を続けると、
大病を起こす可能性があるという、

あくまでも俺自身の体の事であって、一般的にそうだというわけではない

ということです。



俺にとって、ビール断ちはリスクです。

だけど、俺の友達にもいるけれど、例えば重度の糖尿とかになって、
本当にガッチガチの食事制限をしなければいけなくなるリスクを考えたら、
ビール断ちのリスクの方がまだいいと思うからやるわけです。

その重度の糖尿になった友達を見ていると、本当に気の毒でなりません。


ビール断ちをすれば、大病のリスクを回避できるかどうかは、
正直言ってわかりませんし、誰が保証するわけでもありません。

もう手遅れかもしれませんし。


だけど、俺がそう判断し、そう選んだからそうするのです。


俺は、まだやりたいことや、やらなければいけないことがたくさんあるので、
病気にかかって、治療したりなんかする時間がもったいないと思うのです。

まぁ、病気になったらなったで、そのとき考えますけど。(笑)



ということで、来年の夏までビール断ちします。




ところで!

ちょっと個人的なお知らせになりますが、
俺のパーソナルな部分は、個人BLOG「珈琲バカ。」に書いてきましたが、
もっと等身大の自分を出す場がほしくなって、新しくもう一つBLOGを立ち上げました。


新しいBLOGはこちら。


このBLOG、個人BLOG珈琲バカ共々、新BLOGもよろしくお願いしま〜す。

posted by わこうちゃん。 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

極道マクロビ。

わこうです。

今日は、最近ちょっと思っている、パーソナルなことを書いてみます。


今月で、俺がマクロビオティックを始めて二年になります。

今まで何回もBLOGに書いてきましたが、
交通事故に遭ってから、入院、後遺症、仕事ができないこと、
損害賠償関係の折衝などのいろんなストレスで、
半ば鬱に近い状態だったことがすべての始まりでした。

そんなときのマクロビオティックとの出会い。

運命のようなものを感じましたね。ホント。


っていうか、そのタイミングで出会ってなければ、
マクロビオティックへの関心はもちろんのこと、
自分でやってみようなんて気には、正直ならなかったと思います。



最近つくづく思いますが、男性でマクロビオティックに理解を示す人は、大きくわけて、

1、もともと体によい食事、健康に関心を持っている人

2、1のような考えの家に育った人


そして、

3、病気や怪我などによって、はじめて健康に関心が向いた人


の、大きくわけて3パターンに分かれると思います。

俺の場合は、3番めのパターンですね。



それ以外の男性は、

・マクロビオティックに関心がない
・むしろ懐疑的である、
・体に良いのはわかっていても、自分には関係ないものだと思っている


など、そんな感じなんじゃないでしょうか。


まくろび庵をオープンして、もうすぐ二年。

最近切実に思うのは、その、マクロビオティックに関心がない男性層こそ、
実は健康がけっこうヤバイところに来ていて、マクロが必要なんじゃないかということ。


で、そんなご主人や彼氏のために、一生懸命マクロ料理を作っても、
理解してもらえないどころか、さらにそれがケンカの種になっちゃったり、
そんな家庭が実は多いのではないか・・

な〜んて思っちゃったりするわけです。




先日、砂浴の記事に、俺のまわりに小バエがブンブンなんて書きましたが、(笑)
もしも、毎晩飲み会続きや、飽食の日々を送っている人が砂浴したら、
もしかすると俺なんてまだ可愛い方かもしれないなんて思っちゃったりするわけですよ。

笑い事じゃ済まないですよ。ホント。



そして、元、飽食の日々を送ってきた俺が、
マクロビオティックに関心のない男性達に何かできることがないかなぁと、
ここ最近ず〜〜っと考えてきました。


俺に会ったことがある方はおわかりになると思いますが、
ハッキリ言って俺は








wako93.jpg

「マクロやってま〜す!」なんてツラしてません。

むしろ犯罪者と言った方が納得です。

ちなみに上の写真は、約10年以上前、
ケンカや悪いことをやってた頃の免許の写真です。




実際、何人かの方から、「マクロやってるなんてウソだぁ!」と言われました。

今朝も言われました。

店の外から俺の顔を見て、帰っちゃったお客様もいらっしゃいました。(マジで)



ある意味、マクロビオティックに一番ほど遠いところにいる人生でした。

肉を好み、大酒を飲み、溜まったフラストレーションを喧嘩で発散。
いろんな人に迷惑をかけてきました。
若気の至りで刺青も入れました。
悪いこともいっぱいしてきました。


しかしその後、商売を通じていろんな部分で良いこともいっぱいしてきました。


今までやってきた、良いことと悪いことを秤にかけたりすることはできませんが、
でも、その時その時、精一杯生きてきた実感があります。

これからもそのスタンスは崩さないでいくつもりです。



そんな俺ができることは、マクロにほど遠いところにいる人たちの、
広告塔になることなんじゃないかと最近思い始めたわけです。

俺の実感としては、マクロを長く実践している男性の方々は、
穏やかで、人格者で、優しい人が多いような感じがします。

そういう方々から見たら俺なんてまだまだ未熟者だし、
ある意味イレギュラーな存在だと思います。

なんつーか、雑草のようなもんで。


でも、だからこそ、俺の経験則から言えたり、
できたりすることがあるんじゃないかと。

一番、マクロに関心がない層の人たちにこっちを向いてもらう、
そんな、第一歩を踏み出すお手伝いがしたいと。





13うさぎちゃんが、こんな俺のマクロスタイルを、

「極道マクロビ」

と名付けてくれました。




俺にしかできないこと、伝えられないことを、
これから少しずつ形にしていこうと考えています。


今、ちょっとおもしろいことを考えているので、
そのうちここに公開していきますね。


この記事は、ある意味、俺のコミットメントみたいなもんです。


まずは楽しみながらやっていこうと思います。



よかったら乗ってください。わははー。
posted by わこうちゃん。 at 18:00| Comment(9) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

ビール断ち。

わこうです。

今日は、ちょっとパーソナルなことを書いてみます。


以前、過去記事にも何回か書いてきましたが、俺はとにかく大の肉好きでした。

そして、その肉食のバランスを取るために、大量のビールを飲んでいました。



とにかく、ビール大好き!



飲みに行っても、ひたすらビールの時もあります。

真冬でもです。



以前は、家で晩酌するときも、500缶2本+何かほかのお酒。

俺の人生、ビール無しでは考えられませんでした。



俺の10年来の飲み友達は

「ビールを水のように飲むヤツを見たのはおまえが初めてだ。」と。


トラックの運ちゃん時代は、ドライブインに行くと、
最初の一杯はあっという間に瞬飲してしまうので、
おばちゃんは、最初だけ、ビールジョッキを2つ持ってきてくれていました。(笑)



何が言いたいのかというと




ビールが好きだ!




ということです。






ところで、ちょっと話は変わって、最近当店のお客様の中に、
「甘いもの断ち」に取り組む方が増えてきました。

白砂糖だけではなく、甜菜糖、メープル、米あめなど、甘み全般です。


取り組む方には、それぞれ理由があります。
俺は、いつも凄いなぁと思ってその方々を見ています。


女性は、無条件に甘いものが好きなのに。

偉いですよ。




俺は別に甘いものは食べなくても平気なので、
甘いもの断ちに関しては、俺にとっては縁遠い話だと思っていました。



しかしですね・・



以前、マクロビオティックのある先生にお会いしたときに、


「ずいぶん身体の中が冷えているようですね。
このままビールを飲み続けると、40過ぎて病気する可能性がありますよ。」



「ビールじゃなくて、せめて日本酒とかワインとかウイスキーにするといいですよ。」



と。















wako_naki.jpg
え、えぇぇ〜〜・・?







でも、自分でもうすうすわかってたんです。


最近、ビールを飲むと反応が出るようになってきたので・・・。







ということで、実は、ビール断ちをすることにして、そろそろ3週間が経とうとしています。



とりあえずは、晩酌でビールを飲むのをやめました。

そのかわり、ワインや日本酒を飲んでます。


まだ、いきなり日本酒を飲んだときの自分の適量がわからなくて、
晩酌で一人で酔っぱらって二日酔いになる、アホのような日もありますが・・・。わはは〜。



ただ、お付き合いもあるので、外で飲むときは、ビール飲みます。
まぁ、そんなに機会もないんですけどね。



そんな感じで、まずは晩酌でビールをやめることから始めた、
俺のビール断ち。





みんな甘いもの断ちをして頑張ってるんだもの。俺だって・・。

posted by わこうちゃん。 at 20:38| Comment(2) | TrackBack(0) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

間。

わこうです。

本題に入る前に、昨日行われた、パワーストーンワークショップのご報告を。


今回のWSは、自分にあった石を選んで、ブレスレットを作るというものでした。

IMG_8925.jpg
ウチのヘヴィーなお客さまでもあり、俺や13うさぎちゃんの親友でもある、
板垣さんが講師となって、それはそれは熱気むんむんのWSでしたよ〜。

っていうか、皆さん自分の世界に入りきって、
黙々と自分のブレスレットを組んでいたわけですが。(笑)


パワーストーンが初めての方もたくさんいらっしゃって、
自分が組んだたったひとつのブレスレットを、うれしそうに腕にはめている様子は、
俺たちにとっても本当にうれしかったですね〜。

板さんは、参加者の皆さんが、それぞれきちんと自分のテーマに合った石を、
自分の力でしっかりと選んでいる事に、大変感銘を受けていました。

「心がピュアな人たちなんだよね〜。」と。


実は、俺もイベントが終わってから、しっかりと作らせていただきました。(笑)


IMG_8928.jpg
こんな感じで。

自分で無意識に選ぶ石は、その時の自分へのメッセージなんだそうです。
そう言われるとなお一層、石への愛着がわいちゃったりするもんですよ。

このWSは、いずれまた開催しますので、今回ご参加できなかった方も、
ぜひチャレンジしてみてください。






さて、ここから本題に入ります。

パワーストーンの話も出たことだし、今日はちょっと目に見えない世界の話を。



俺はこのBLOGに度々、マクロビオティックは生き方だと書いてきました。

人生を楽しく、有意義に、ダイナミックに生きる事がマクロビオティックの真髄であり、
料理法や食事法はそのためのツールだと、俺は解釈しています。


平たく言うと、自分と宇宙はつながっていて、宇宙の絶対的なものというか、
宇宙の法則というか、うまく言えないんですがそんな「流れ」があって、
マクロを実践して体や精神のバランスが整うと、その「流れ」と少しずつ合っていって、
結果、楽しく有意義な人生になるというか・・

なんかうまく言えないんですが、俺はマクロをそんな感じに捉えているのです。


そして、そのときに表れることとしてあるのが、
マクロ実践者の中で度々会話されることがある、「シンクロ」っていうやつです。


たとえば、しばらく連絡が取れないでいて、気になっていた人から突然電話があったとか、
間一髪で難を逃れたとか、思いがけない場所ですごい偶然でバッタリ知人に会ったとか。


最近、マクロ美風さんもご自身のBLOGですごい体験談を公開しています。

マクロ美風さんのその記事はこちら。

すごい話ですよね。


整っていると、こういう事がバンバン起こるんだと俺は解釈しています。



当店では料理教室をやっていますが、
現在レッスン中の3期生の皆さんまで含めると、
延べ80人ほどの生徒さんがいらっしゃいます。

皆さん少しずつ、玄米を食べる回数を増やしたり、
マクロのお料理を作ったり食べたりしていくうちに、
意識や考え方が変わり、選ぶものが変わり、少しずつ生き方が変わっていきます。

表情も変わります。


そんな中で出る話の中に、「シンクロ」があります。


「昨日バッタリ○○さんに会ってビックリ!」

「偶然▲▲があった!」

なんていう話が出ると、最初は俺も13うさぎちゃんもビックリしていたわけですが、
あまりにもそのシンクロがたくさん起きるので、最近は少し慣れました。


皆さんに共通して言えることは、「間」が良くなるということです。


俺や13うさぎちゃんも当然シンクロが起きます。


俺自身の、ここ最近の究極のシンクロは、
やはり火事騒動〜引っ越しでしょうか。

火事についてはこの記事をどうぞ。

火事から引っ越しまでの経緯はこの記事でどうぞ。

とてつもなく、まるで計算されているかのような組み合わせの妙により、
俺は生かされているのです。

もし何かひとつ歯車が合わなかったら、俺は生きていないのです。



先日、ある方が、「私はタイミングが悪いんです。」
とおっしゃっていたので、まずは玄米を食べることをお薦めしました。

間が良くなるようにです。



そんな感じで、世界中の人の「間」が良くなっていったらいいですね〜。


本当はまだまだ書きたい話はいっぱいあるんですが、
長くなったので今日はこの辺で。

posted by わこうちゃん。 at 22:31| Comment(3) | TrackBack(1) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

まくろび庵のコーヒー。

わこうです。

以前から、いつか書こう書こうと思っていたことを今日は書いてみようと思います。


うちのお店は、マクロビオティックをかかげながらも、コーヒーをお出ししています。

「矛盾してるだろう!」とツッコミを入れたくなる方もいらっしゃるかもしれません。


マクロビオティックでは、コーヒーはとても陰性の強い飲み物なので、
極度に体を冷やしたり、陰性に一気に傾くので、
マクロを始めると、「コーヒー断ち」をする方も多いと聞きます。


コーヒーは、熱帯の暑い国で収穫され、飲まれています。

陰性が強い飲み物であっても、暑い国に住んでいる人たちにとっては、
暮らす環境が暑くてとても陽性なので、バランスが取れるわけです。

まさに、身土不二ですね〜。





それなのに、俺はまくろび庵で、コーヒーを自信を持ってお出ししています。



なぜなのか。



ちょっと話はさかのぼりますが、俺は、昔からコーヒーが大好きでした。

高校の時にバイトをしていたパスタ屋さんで、80年代のポップスを聴きながら、
お客様に出さずに残った、煮詰まったコーヒーをよく飲んでいたものです。

コーヒーは俺にとって、青春のシンボルでもあり、ノスタルジーの象徴でもあります。

コーヒー好きがエスカレートして、いつしか「カフェロマン」という通販サイトを運営するようになり、
個人BLOGのタイトルは、「珈琲バカ。」です。

趣味のコーヒーがどんどんエスカレートして、自家焙煎までする始末。


そんな中、13うさぎ(ちゃん)と出会い、マクロビオティックと出会い、
マクロのお店を出すことになったものの、前述の通り、
「マクロ実践者はコーヒー断ちをする」という現実をはじめて聞いたときは、
かなりショックでしたね〜。


正直なところ、以前からカフェのマスターになることが夢だっただけに、
コーヒーとマクロを一緒にやるということでのジレンマは、かなりありました。



ちょっと話は変わって、ウチのコーヒーの特徴なんですが、
有機やオーガニック、モノによってはフェアトレードのコーヒー豆を、
毎日俺が必要量だけその都度自家焙煎しています。

非電化や発明で有名な、藤村靖之さんが発明した、
「煎り上手」という焙煎器を使って、ガスの炎で丁寧に焼いています。

市販のコーヒー豆は、電気式の焙煎器で一気に大量に焙煎するものが多いですが、
ウチのコーヒー豆は、ガスでじっくり焼いているのです。

まぁ、気休め程度かもしれませんが、マクロビオティックで言うところの、
「火の陰陽」で見れば、電気の火よりは、ガスの炎の方が陽性なわけです。

さらに、少しでも陽性のエネルギーが入るようにと、
陽性まわりに焙煎器を回したりして焼いています。

まぁ、ホント気休め程度ですよ。


俺の思いというか、願いとしては、マクロ実践者の方の中で、
昔、コーヒーが大好きだったという方がいらっしゃるのなら、
「晴れの食事」のひとつとして、俺のコーヒーを、
たま〜にたしなんでいただければいいなぁという願いがあります。

そのために、もし、コーヒーの陰陽があるとすれば、
穀物コーヒーやタンポポコーヒーではなく、
本当のコーヒー豆で淹れた中では、できる限り陽性のエネルギーを入れた、
焼きたて、挽きたてのコーヒーを楽しんでいただきたいのです。




話は戻って、オープンしてまだ間もないころ、マクロを実践しているために、
もう何年もコーヒーを断っているという方がいらっしゃいました。

しかし、俺が他の人にコーヒーをドリップしている薫りを嗅いで、
「久しぶりに飲んでみようかな」と、コーヒーをオーダーしてくださいました。
俺もうれしくなって、ちょっと気合いを入れてドリップしたわけです。

その甲斐あってか、そのお客様は、大変満足してコーヒーを楽しんでいかれました。

数日経って、再びそのお客様がご来店くださったのですが、
「不思議と、コーヒーを飲んだときの反応が出なかったんですよ〜!」と、
大変うれしそうにお話ししてくださり、俺も本当にうれしかったんですよ。

その方の反応が出なかったのは、
俺が陽性のエネルギーを意識してドリップしたからなのか、
その方のバランスが整っていてそうだったのか、
その他の要因でそうなったのか、真実は正直わかりません。


でも、俺はその時、このスタンスのままでいいんだと思ったんですよ。

マクロとコーヒーの共存です。


俺自身、マクロを始めて1年半が経ち、
体もだいぶピュアになってきたなぁと感じています。

以前は、一日に5〜6杯はコーヒーを平気で飲んでいましたが、
今は、1杯飲んだら足先が冷え冷えになります。

コーヒーは、陰性が強い飲み物だということが、
今は身を持ってわかっちゃったりするわけです。


でも、それでも、俺のコーヒーを飲んでくれて、おいしいと感じてくれる人がいる限り、
胸を張ってコーヒーを淹れ続けたいと思っています。

「体は冷えたけどおいしかったよ。」って言ってもらえたら本望です。

だって、自称珈琲バカですから。えへへ。



最近、コーヒー豆の新たな入手ルートができて、
農園で栽培されたものではなく、自生ものの「ワイルドコーヒー」を
数多く扱えるようになりました。

中には、1000年近くも発見されないでジャングルに自生していたという、
モカの原種なんかもあります。

もう、有機・無農薬の域をはるかに超えています。


そんな、ロマンと生命力に満ちあふれたコーヒー豆を自家焙煎して、
それこそ「一杯入魂」でドリップしています。



マクロビオティックのお店なのに、コーヒーを出すというアンバランスさを、
理解した上で楽しんでいただける方にたくさん来ていただきたいですね〜。


ただ、コーヒーで一気に陰性に傾いたバランスを、
何で、どういうふうにとっていけばいいのかの探求は、当面の俺の課題でもありますが。



そんな思いでコーヒーを淹れています。

posted by わこうちゃん。 at 02:11| Comment(7) | TrackBack(1) | わこうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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